Archive for the '日記' Category

May172008

カスタマイズの楽しさ このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加

曇時々雨 ひろまさ@ 5 月 17th, 2008 投稿時の月齢:11.2  月名:十二日月  潮汐:中潮

そこに修正できるものがあるからだ。 と誰かが言ったかどうかはしりませんが、自分好みに何かを修正するのは楽しいものです。 ぼくがオープンソースのソフトを好んで使うのはそれができるせいだし、お店で買うものも、物理的に分解できるとかソフトでハックできるものとか、そういったものを好んで購入します。 :-P

しかし、コンピュータ関連に関しては何を隠そうノーマル派の一面もあり。 Firefox のアドインは2個しかいれていないし、Eclipse も遊んでいるようで、実は使う用の Eclipse は必要最小限。 Windows もなーんもいじってない。

自分でも分かっているのです、いつかは原点回帰すると・・・。

まぁまぁ、ことブラウザとか開発環境は、お客さん先の環境で使うことも多いので、あまり変な環境に慣れないように意図的にやめているのもあるのですが・・・。 もちろんトラブルもあるし。 このへんは、Masayan さんの純正パーツの考えに似ているのだと思います。

自分の傾向を見ると、しぬほどいじってどこまでいけるか分かったら最初に戻る。 こういったパターンが多いような気がします。 だから、ノーマル派だけどカスタマイズの楽しさは人一倍しっているんだYO!

やってやるぜ!

今日のターゲットは Linux のデスクトップです。 気に食わないところは全部直せるのが Linux のいいところ。 いってみましょう。

どーしても、どーしても画面でなおしたかったのが、下の「タスクバー」。 もう一台が Vista 使っていて、黒のタスクバーに慣れてきました。 というか 10 年来の灰色にあきたともいう・・・。

Linux のデスクトップ環境、GNOME にはテーマと呼ばれるボタンなどのコントロールや、ウインドウの枠などをユーザが自由に作成する機能があります。

Eyecandy for your GNOME-Desktop - GNOME-Look.org

こちらに有志作成のテーマなどがたくさん登録していて、WP のテーマみたく、みているだけで半日は楽しめます。

Ubuntu のほぼデフォルトテーマ。

gnome00

ぜんぜん悪くないのですが、男にはどうしても変えたいときがあるってもんです。(意味不明

黒いタスクバーのテーマをさがしてきました。 しかし・・・。

gnome01

うーん、かっこいいんだけどコントロールも全部くろかー。

gnome02

メニューもくろかー。 慣れるまで通常利用にはちょっとぼくには無理がありそう。。

ってことで・・・。 そうだ、、のーまると、

合体!

GNOME のテーマのつくり方なんてさっぱり分かりませんが、まぁファイル見ればなんとかなるでしょーってことで、テーマの .tar.gz2 をほどいて中を見る。

gtkrc

というテキストファイルがかぎを握っている模様。 なかみたら、なんとなく style つくって widget に設定するー、みたいな記述。 色とかも CSS 色指定で設定するみたいだ。 ってことで、 Ubuntu 標準ではいっている clearlook の gtkrc とくらべて、ちょこちょとこファイルを合成。(笑)

いでよ仲悪! どだ!

gnome03

はっはっは。 合体成功。 さすがおれ。(←あほ

というわけで、ファイルの中身をみれば割とのりでいけるようです。 GUI を好きにコントロールできるのは、なかなか感動しますね。 :-)

うむ。 満足。

せっかくなので、今までつかっていた Linux の画面を紹介してみます。 全部自分の画面。 スクリーンショット好きなので、割と大事にとってあるのです。

まずは、第一期。  いまはなき、LEASER Linux 。 レッドハット系。 GNOME のバージョンは、、なんぼだっけなー。 足跡マークは健在。

gnome05

ださい。。(笑) ネットスケープ4 のアイコンが見えるところに時代を感じます。

つぎはもう近代化している Linux。 Fedora CORE 1 だと思われる。

gnome06 

うしろ Eclipse、ブラウザは Mozilla の・・・1.2 とか 1.4とか? まだ Firefox じゃない。 右下は Gaim(Pidgin) ですね。 もうこの時代で Linux だけで相当なことができました。

さいご今の Ubuntu。

gnome04

うむ。 満足。 (←2回言った

他の OS にあきちゃった方は、Linux にきてみるといいかもしれません。 なんでもできる自由な世界が待っています。 まぁ最初はよーわからんもんですが、そのうち気持ちよくなってきますよ。

May32008

たのしい環境構築 (秘密基地) このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加

晴時々曇 ひろまさ@ 5 月 3rd, 2008 投稿時の月齢:27.4  月名:二十八日月  潮汐:中潮

子供のころ、秘密基地とかつくりませんでしたか? :-)

OS の環境構築もしかり、お部屋の模様替えもしかり、人間にはなにかテリトリーを整えることで得られる快楽があるのかもしれません。

てなことで、今度は Ubuntu に続きお部屋の環境構築を・・・! なんといままで PC はコタツ机だったりしたのですが、やっぱり作業スペースがほしくって机といすを買ってまいりました。

IMG_0621

これでようやく腕をおいたままキーボードがうてます! とてもうれしい。 140*60 の机を2ついれました。

シンセサイザーがかわいそうなことになってしまいましたが、2段スタンドを買うまでちょっとがまんです。 ちなみに、上に載っているシンセは 20Kg くらいあるのかな、かなりみためより重いです。(といってもシンセサイザーの中では軽いほう)

ついでに我が家の心臓部、Linux のローカルサーバも撮影。

IMG_0622 

なんだか、合体ロボみたいになってしまっています。。 これの OS は CentOS くんです。

うちの OS の内訳は・・・

  • Windows XP - 自作デスクトップ
  • Windows Vista Home - ThinkPad X61
  • CentOS - 自作デスクトップ
  • Ubuntu - Cube のベアボーン
  • Fedora  - NEC のノート

ということになりました。 Linux 率が高いですね。

とりあえず、Thinkpad の Windows と、cube の Ubuntu の2台構成はかなり強力でいろいろさくさくできます。 大満足 :-)

4日連休でいろいろがんばりましょう。

Apr302008

Ubuntu 8 のデスクトップガジェット - screenlets このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加

晴のち曇 ひろまさ@ 4 月 30th, 2008 投稿時の月齢:23.7  月名:真夜中の月  潮汐:小潮

Linux の醍醐味はすべての設定を自分で牛耳れること。 他の OS でもアプリが気に入らなかったら代替を探すことはできますが、まさかミドルまではいじれんでしょ~。 これが醍醐味。 :-)

てなわけで、たとえば美しい画面の OS がほしかったら Linux とその周辺ミドル・アプリをつかって徹底チューンするのが一番の早道なのかもしれません。

しかしながら、ぼくの技術力ではそんなことできませんので、ありがたく、すごいミドルとかアプリをつかわせていただくわけであります。(笑)

デスクトップがさびしかったので、はやりのデスクトップガジェットを入れてみました。 gDesklets というのが有名だったのですが、最近は Compiz にも対応している screenlets というのが開発が進んでいるようです。

Information - Screenlets.org

Screenlets are small owner-drawn applications (written in Python) that can be described as "the virtual representation of things lying/standing around on your desk". Sticknotes, clocks, rulers, … the possibilities are endless.

うむ。

ubuntu20

美しいじゃないか・・・。

screenlets の特徴は、ベクタ(SVG)で書かれたアプレットが多いため、大きさの自由が利くものが多いことです。 なのですきな大きさにして、ぺたぺた。

また、Compiz のウィジェットレイヤーにも対応しているので、キーいっぱつで呼び出せたりもします。

まずは定番。 時計と CPU メータ。 あとネットワークモニタ。

ubuntu21

時計がデジタルで、CPU がアナログとはこれいかに。(笑)

あと下はカレンダーと、XBOX360 のゲーマタグ(!) と、画像スライドショーです。

ubuntu22

XBOX 360 はプレイデータがインターネットからもってこれるのですが、この API をscreenlets がもってきています。 え? DOA 好きなんだろ?って。 ・・・はい(笑)

あと若干フォントを調整。 上 Ubuntu 、下 Windows。

ubuntu23

ubuntu24

手持ちのリコーフォントを入れています。 いわゆる MSP ゴシックと同等品です。 でもって、ある一定の小さいフォントの場合、ビットマップフォントをきかせています。

並べてみると Ubuntu の場合タイトルとかはアンチエイリアスしていますね。 もうちょっと幅とってもいいのかな。 このへんが難しい。 ちなみに、Windows も英語部分は cleartype しています。

Ubuntu の設定は、GNOME の外観設定を、

ubuntu25

として、基本アンチエイリアスにして、 .fonts.conf ファイルをホームディレクトリにおいて

   1: <match target="font">
   2:         <test name="family" compare="eq">
   3:                 <string>TLPゴシック</string>
   4:                 <string>TLゴシック</string>
   5:         </test>
   6:         <test name="pixelsize" compare="less">
   7:                 <double>17</double>
   8:         </test>
   9:         <edit name="embeddedbitmap" mode="assign">
  10:                 <bool>true</bool>
  11:         </edit>
  12:         <edit name="antialias" mode="assign">
  13:             <bool>false</bool>
  14:         </edit>
  15: </match>

としています。 日本語しばりにして、17 ポイント未満はアンチエイリアスなしの bitmap フォントです。

この設定の後は、

   1: sudo fc-cache -f -v

として、フォントキャッシュをつくりなおしてログインしなおせば反映されるようです。

ちなみにインターネットをしらべると、逆にビットマップフォントを使わなくして、全部アンチエイリアスをかける情報のほうが多いようです。 ひょっとしてぼくは少数派? :-)

フォント周りはいつもてこずるんですよね。 まぁまぁ昔は、xft のパッチあててコンパイルしなおしたあげく、3日格闘してだめだった、とか良くあったのでぜんぜん簡単になりました。 どこかでがんばってくれた人に感謝です。

あとふと気がつくと、flash から音がなっていませんでした。 うちは、オーディオ機器が3台もつながっているという特殊構成なので起きた問題だと思われます。

alsa というドライバをつかっているので、次のようにしてデフォルト設定します。

   1: hiromasa@hiromasa-cube:~$ asoundconf list
   2: Names of available sound cards:
   3: nForce3
   4: UW500
   5: default
   6: hiromasa@hiromasa-cube:~$ asoundconf reset-default-card default
   7: hiromasa@hiromasa-cube:~$

list だしてデフォルトセットです。 default という名前にだまされて、最初わかりませんでした。 default を default にしましょう。 これで、Firefox の flash が使ってくれるようになります。

あと、iTunes 代替 Amarok くんがこれでも音が出ませんでした。 どーやってデバイス修飾するのかわからず、天性の感で適当にかいたら鳴りました。(笑)

ubuntu26

   1: plughw:default

だそうです。 わかるかー(笑) なんか初期値が plughw: ってのがぬけていたようです。 このキーワードが alsa 関連を調べたらでてきたので適当にいれたら鳴りました。(←よくわかっていない

てなわけで、少しでも特殊なことをしようとすると、まだまだ難しい Linux 界隈ですが、これもまた面白いところでもあります。 うまくうごけばガッツポーズ、できなきゃ2週間くらい悩みます(笑)

すべてを分かって使ったらすごくおもしろいだろーなーと思いつつ、かっこいい画面を名残惜しみながら電源をおとすのでした。

ぴ。

Apr292008

たのしい環境設定 (Ubuntu 8 編) このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加

雨のち曇 ひろまさ@ 4 月 29th, 2008 投稿時の月齢:22.6  月名:弓張月(下弦)  潮汐:小潮

新しい環境というのは何かと楽しいものですね。 ってなことで、 Ubuntu をいろいろいじってみました。 といっても最初からきっちりできているので、ソフトいれるくらいなのですが。 一部、フォント周りは特殊なことしているので、含めて紹介してみます。

まずはフォント。

ubuntu はフォントにアンチエイリアスが標準で全てにかかっているんですが、小さい文字はアンチエイリアスをきってフォント内蔵のビットマップフォントを使ったほうがくっきりみえるので、ぼくはいつも好んでそうしています。(まーソースコードをみることが多いせいもあるでしょう)

Fedora の場合は、それなりのフォントをいれて、GNOME の外観から「モノクロ」を選択するだけだったのですが、Ubuntu でやると、どーも標準でフォント内蔵のビットマップフォントを使ってくれない模様・・・。

てなわけで、 ホームディレクトリに .fonts.conf ファイルを新規作成して以下を書き込んで X を再起動。

   1: <match target=“font”>
   2:     <test name=“pixelsize” compare=“less_eq”>
   3:         <double>14</double>
   4:     </test>
   5:     <edit name=“embeddedbitmap” mode=“assign”>
   6:         <bool>true</bool>
   7:     </edit>
   8:     <edit name=“antialias” mode=“assign”>
   9:         <bool>false</bool>
  10:     </edit>
  11: </match>

14 pixel 以下のフォントはビットマップフォントを”使え”です。

GNOME の外観のフォント設定はアンチエイリアスありにして、その上でこの設定をするとうまいぐあいにいくようです。

英語フォントとかは、ビットマップフォントつかわなくても xft が綺麗にやってくれるようなので、上記の設定はフォント名をいれて、適応範囲を日本語にしぼってもいいかもしれません。(面倒なのでやらなかった …

で、あとはアプリをいれて、、いつも使っている定番物。

ubuntu11

やっぱりいっぱいアプリあげるとデスクトップが手狭です。

ubuntu12

でもこれだとなんかシュール、、とか思っていて

ぴこん!

仮想デスクトップをつかって・・・

ubuntu03

あれをこうして、こうすると・・・・

4曲同時にお聴きください!(あほ)

ubuntu10

4つの仮想デスクトップ上でフル画面で4つの動画を再生しているの図です。 :-)

ちゃんと映像が全部うごいていて、かつマウスクリックでリニアにその動画にズームイン/ズームアウトする様子は圧巻です。 うつりこみも動いているしかーっこええ。

次世代テレビのチャンネル切り替えインターフェースはこうなるのではないかと思うのですがどうでしょうか。 :-)

まぁまぁ、専用に動画の再生に特化したものは割りとつくれるとおもうのですが、これが 3D デスクトップの機能の適当な操作で”できちゃった”ってところに、Compiz のおそるべきを感じます。

ちまたでは、新しい OS より Google の新しいアプリのほうが面白いとかいわれているみたいですが・・・。

ばかもーーーん、こっちのほうが面白いに決まってるだろー。

なんて、うそ。

でも、自分にはどーやってるかさっぱりわからないテクノロジーのほうが、ぼくは興味がわくことはたしかです。 :-)

Apr272008

Ubuntu 8 と 3D デスクトップ このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加

曇時々雨 ひろまさ@ 4 月 27th, 2008 投稿時の月齢:20.7  月名:二十日余の月  潮汐:中潮

最近 ノート PC のほうの Windows 環境ができ、デスクトップの PC くんにあまりさわらなくなってしまったので、ちょっとかわいそうな状態でした。 ならば! ってことで、最新 Linux をいれてやろうじゃないか!! ってことで調べてみると、デスクトップ系 Linux の両雄、Fedora と Ubuntu がなんと今月末バージョンアップ・・・。

どうするおれ! ・・・続きは Web で!。

いうてる場合じゃない。

本気で迷いました。

Fedora の親である redhat 系はもうはじめてさわってからかれこれ 10 年ちかくたつのではないでしょうか。 書籍についていた Redhat から LESER 5 Linux、Turbo Linux、 Redhat 9 を経て、Fedora 1、2・・・。 いま家で動いている共有用ローカルサーバは Redhat クローンの CentOS。 さすがに使い慣れているので、トラブルも怖くありません。

たいして、Ubuntu は Debian 系。 はずかしながら、Debian 系は一回もつかったことがないのですが、最近、ぐんぐん伸びてきていて安定派ながら面白そうなディストリビューション。

こまったこまったこまった。。。

ぴこん!

先に出たほうを使う!

ひどい理由(笑)

というわけで、一昨日 Ubuntu の最新版である 8.0.4 がリリースされました!

Ubuntu 8.04 LTS の新機能 | Ubuntu Japanese Team

Ubuntuチームは、オープンソースコミュニティによって作成された最新の素晴らしいソフトウェアをUbuntu 8.04 LTSとして提供できることを嬉しく思います。

いれるぞってことで、Japanese Team からリリースされている日本語パッチ適応版をインストールしました。

Ubuntuの日本語環境 | Ubuntu Japanese Team

Ubuntuは、できる限り多くの言語に対応すべく国際化が進められており、もちろん日本語での利用も可能です。Japanese Teamでは、Ubuntu日本語サポートをより良いものとする活動を進めていますが、他の言語環境に悪い影響を与えてしまう変更が必要であるなどの理由で、現段階ではオリジナルのUbuntuに含めることが難しい修正が必要な場合もあります。

どこのオープンソースの i18n でも起きる問題ですが、その国だけ考えたパッチというのはなかなかなげずらいもので(というか普通 reject される)、またかといって他の国のことも考えると膨大な労力が必要になるため、Japanese Team が別途微調整してローカライズ版をだしてくれています。

ja 版をありがたく使わせていただき、インストール。

LiveCD を起動すると、インストール用のアイコンが現れるのでそれをクリックすればインストール開始されます。

インストール中も LiveCD の ubuntu が動作しているので、なんと Firefox 起動してブラウジングしながら OS のインストール可能です。 そりゃそーなんですが、なんかすごい。。

インストールは滞りなく完了。 で、

出来すぎていて書くことがない :-)

うーん、すごいっすね。 nVidia 製のグラフィックドライバも勝手にインストーラが起動して商用版をいれてくれました。(X の設定がいるので、ここが一番つまずくとおもっていた。。)

ubuntu04

あとは、Flash も、動画/サウンドエンコーダも必要になった時点で勝手にインストールされ、いつのまにか言うことない状態になります。

ubuntu01

さて、nVidia ドライバがすんなり入ったって事は、Ubuntu が標準でいれてきている Compiz & Fusion の 3D デスクトップが簡単にうごくはず・・・。 :-)

動くよ! 動くよ!

Athlon 64 3000+ & GeForce 5800 というふるい組み合わせですが、まったく問題なくフルフレームで動きます。 すごいよ。

まずは、タスクの切り替え。 Vista でおなじみのあれですが、あれよりずっと分かりやすく実用的にきりかわります。

ubuntu02

そして ubuntu の標準デスクトップ環境 GNOME (Windows でいえば、Explorer にあたるようなもの) のうれしい機能、仮想デスクトップも視覚的に切り替えられます。 下に映り込みがあったりして、芸が細かい!

ubuntu03

4枚デスクトップ(任意選択可能)があって、それぞれにウインドウを配置できます。 みそは、各デスクトップで CTRL + TAB したときにそのデスクトップに存在するウインドウしか選択されないこと。

たくさんアプリをあげていると、切り替え操作が煩雑になりがちですが、これを仮想デスクトップでグループ化できるイメージです。 ぼくは、ウインドウいっぱいあがっていると、「うきゃー」ってなるほうなので、この機能がある環境はとても助かります。

この 3D デスクトップを実現している、 Compiz Fusion には他にも任意箇所のズームとか、赤ペンで書入れとかいろいろできるようになっています。 また、視覚効果以外にも、ウインドウをグループ化したり、任意のウインドウを必ず同じ大きさに変えたりといった、通常のウインドウマネージャではできない仕事も担っていて、実用的です。

ぼくがちょっと 3D デスクトップに注目しているのは、もちろん使っていて楽しいってのもあるのですが、、プレゼンのときにつかえたらいいなーと思っていたりもします。 よくいわれるんですよ、操作が速すぎて何やっているかわからんって。(笑)

これつかえば、操作がわかりやすいのでいいかなーと。 あと、赤ペンできたり任意の位置のズームもかなり使えそうな機能です。

実は CSS Nite で Nao さんが Mac つかってびょーんってやっていていいなと思ったのが始まりなんですが、Linux 使うのもありかなと思ってきました。

せっかくなので、動画でもとってみようかと思いましたが、さすがに Athlon 64 3000 だと、フルフレームで録画できず、魅了半減。  800×600 とかにしてなんとかとれましたが、いまいちだったので、他の方が撮った、フルエフェクトイネイブルバージョンでお楽しみください。 :-)

OS X みたいなランチャーいれていますが、Linux です。

さすがに全部エフェクト入れているとむちゃ感がありますが、もちろん使う機能を選択できますので、自分好みにいい感じに仕上げるのも面白いです。 というか、半日遊べます。 おためしあれー :-)

Apr242008

ドキュメントと動画の融合 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加

晴のち曇 ひろまさ@ 4 月 24th, 2008 投稿時の月齢:17.5  月名:居待月  潮汐:中潮

実はドキュメントと動画の融合っていうのって結構面白いなって最近思っていて、近頃、投稿が youtube ずいています。

たとえば、なにか PC 操作的なことでこれは便利! とかいっても、なかなか伝わらないもので、逆に説明文書が長くなって、書いているほうも本当に伝わっているのだろうかと思ってしまうもの(笑) これが動画なら、いっぱつで伝わるんじゃないか!ってことで、たとえばスペシャルなキーボード操作を今回は例にしてみます。

今回のお題はキーボードマクロ。

キーボード操作こそ周りにやっている人がいてこそ盗む系の技であり、目の当たりにしないとなかなか実用度が分からない部分でもあります。

一応説明を書くと、キーボードマクロはテキストエディタなどに実装されている、「自分のキー操作を記録して再生する」機能です。 たとえば、CTRL +SHIFT + M して記録を開始し、できたところで CTRL +SHIFT + L で再生とかすると、繰り返し操作が簡単に・・・・。 ってもう文章での説明はいやになってくるような機能です(笑)

動画でごらんアレ

録画失敗して音ずれしちゃうましたが、雰囲気用に入れています :-)

やっぱり使うと速い?よね?

今回は、<td> をうつところにキーボードマクロを使っています。 一行目の td の入力を記録し、ほかに適応しているという図です。 このようにキーボードマクロは、同じような操作のくりかえしがある場合に非常に有効な操作です。

もちろん、正規表現の置換をつかってやる方法もありますし、ひとそれぞれですが、キーボードマクロは「あんまり考えなくてすむ」という部分で強力な方法といえましょう(笑)

さて、いままで動画といえばテレビとかの領域でしたが、これは映像主体でわりと push 式にだらだらみるもの。 インターネットは逆に pull で攻撃的に自分から取りに行くイメージがあります。

また、Web の基本は半リアルタイム。 オンデマンド。 しかもテレビと違って文書を読むことに長けているインターフェースです。 これに好きなときに再生できる映像がまざってくると、なかなか面白いですね。

こう、このエントリも上からながめてみると、動画が途中にあって、複雑な文書では伝えずらいことが、ぽちっと説明がみることができるというのは、なにか可能性を感じます。 たとえば、音楽の説明は楽譜をみるより実際の演奏がいいし、お料理とかだと、まぜまぜしているところみれたらいいし・・・。

最近だと録画や編集もお手軽になってきたので、こういったサイトがどんどん増えるといいな、と思っています。 :-)

Apr192008

携帯電話ポケベル打ち このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加

晴れ ひろまさ@ 4 月 19th, 2008 投稿時の月齢:13.4  月名:待宵月  潮汐:大潮

携帯電話の文字入力方式に、ツータッチとかポケベル打ちというモードが存在する機種があります。 やっていて分かっている人にはわかるのですが、PCのローマ字入力と同じタイミングでうてるので、なれるとかなり気持ちよく打つことができます。 今回はぼくの入力しているところを録画してみました。

しかし!(笑)

マクロ撮影に失敗したため、

何打ってるのかわかんね

というわけで、hiromasa.another 読者の方に若干名いらっしゃる、ただの指フェチ動画とあいなりました。

・・・おたのしみください。(笑)

足にデジカメはさんで録画するという暴挙をやっているため、自分で携帯がよく見えずあまり速くうててなかったりするのですが、タッチタイプが可能というのもツータッチの利点の一つかもしれません。

と、これだけでは申し訳ないので関連動画で見つけた、別な方のポケベル打ち動画。 どうやら通常入力モードの携帯早打ち選手権の記録をはるかに凌駕しているようです。

これ覚えると、携帯で文字を打つのがなんの苦でもなくなります。 たぶん、慣れたら携帯にミニキーボードつけられるよりずっとストレスが少ないと思われます。

ぼくはたぶん、いままでで一番速くうてたのは SO504i。 ジョグ付で、まだ mova のころだったので機械の反応もよくいまでも使いたいくらいの携帯電話です。

so504i

では最後に、全然関係ない指芸を。 指といえば連射! ひろまさの連射風景とってみたぜ!

・・・おたのしみください(笑)

Mar242008

メモリと描画支援とFirefoxと このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加

曇のち雨(8/3) ひろまさ@ 3 月 24th, 2008 投稿時の月齢:16.1  月名:立待月  潮汐:大潮

ThinkPad くんを購入してちょこちょこいじっているわけですが、購入初期状態の 1G メモリーではさすがにたりない! Apache と MySQL と Eclipse と Firefox あげよーもんなら、物理メモリ超えてしまいます。 これじゃーせっかくのデュアル CPU がもったいないーというわけで購入。 メモリといえばここだ!

上海問屋 - 本店 - ホーム

SO-DIMM 1GB 1,899円

1G 1,899円ってあんた。(笑) こちらは小さな部品はメール便で送ってくれるので、受け取りも楽チン。

もともと 1G ささっているので、1G 追加でデュアルチャンネルになるはずです。

memory

てなわけでいい感じになりました。 速くていいっすねー。 Firefox なんか一瞬であがります。 :-)

さすがにチップセット内蔵グラフィックなので、そのへんの値はでないようですね。 ただデュアルチャンネルにしたせいかここの数値もアップしました。 内蔵は VRAM がメインメモリにとられるせいだと思われます。

この数値をみて思い出したのが、最近のグラフィック描画のハードウェア支援です。

Windows Vista は AERO 機能をオンにすると、グラフィックカードの描画支援をつかってすべてを描くようになるのは有名です。

また、実は Mac のミドルもこの機能を持っていて、

Quartz - Wikipedia

Quartz (クオーツ) は、アップルオペレーティングシステムMac OS X の描画コアエンジン。前身である NeXT の DPS (Display PostScript) に代わり、PDF ベースの描画モデルを採用したもの。

Mac OS X v10.4 (Tiger)ではビデオチップのプログラマブルシェーダを使って、描画演算をほぼ全てビデオチップ内で実行できるQuartz 2D Extremeを実装する予定であったようだ。(開発途上のまま搭載されオフにされており、正式にはサポートされていない。)

最近は、この隠し機能をONにして性能アップを試みるのが Mac ユーザの間で流行っているようです。

どちらにせよ、アプリケーションの描画というのは年々複雑になっていますので、描画のミドルが専用ハードを使おうとするのは当然の成り行きなのかもしれません。

てなわけで、ベータ段階にある Firefox 3.0。

ぼくはまだつかったことありませんが、こいつも OpenGL を介してグラフィックチップの描画支援をうけて動作するようになる、、、はずです。

cairo - Wikipedia

cairoカイロ)は様々なバックエンドに対応したフリーのグラフィックライブラリであり、ソフトウェア開発者にデバイスに依存しないベクトルベースのAPIを提供する。現在、X Window SystemWin32 GDIQuartzOpenGLglitz経由で)、ローカルなイメージバッファ、PNG画像、PDFPostScriptSVGなどの出力をサポートするバックエンドを持つ。cairoは、利用可能な場合はハードウェアアクセラレーションを利用するように設計されている。

今回の Gecko は描画が cairo というライブラリに移行した最初のものになりますが、OpenGL サポートが enable になって出荷されると思われます。 これにより、画面のレンダリング時の基本描画、アルファブレンディング、アンチエイリアス等々、速く描画できるようになるハズです。 (そのかわり、Firefox 3.0 系は Windows 9x 系で使えなくなる)

周りの評判を聞いていると結構速いそうです。 まー描画以外のパフォーマンスアップも当然あると思うので一概にはいえませんが、楽しみな修正の一つです。 :-)

Mar232008

コンテンツの配信について考える このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加

晴れ(12/2) ひろまさ@ 3 月 23rd, 2008 投稿時の月齢:15.1  月名:満月  潮汐:大潮

現在インターネット上でコンテンツを配信する一般的な技術は、HTML を Web サーバにおいて http にのせて配信することです。 で、よりユーザにつかいやすい formated な形式でコンテンツを配信してやろうじゃないか、というのが RSS とか ATOM とかの技術だと思います。

ぼのさんとこで、RSS について盛り上がっていたので、せっかくなのでぼくの思う理想のコンテンツ配信技術を書いてみます。 :-)

RSS や ATOM はそのサイトの”新着”をみる手段として今は主に使われていますが、たぶん本来的にはそのサイトのすべてのドキュメントを決まった形式でとりだすものです。

ただ、RSS の略を見ると Really Simple Syndication と、Rich Site Summary の 2(3)種類あって、Summary の言葉もみえるので RSS はコンテンツ配信の意味合いはやや薄いのかもしれませんが、ATOM の思想は新着配信なんかではなくコンテンツ配信技術です。

たとえば、1サイトを “ドキュメント配信サーバ” と考えます。

HTML と RSS/ATOM のそれぞれはプレゼンテーションレイヤのひとつで、サイトのドキュメントデータベースから外部にデータを渡す役割を持ちます。 HTML はユーザインターフェースを含む HTML ブラウザへの表示。 RSS/ATOM は対応フィードリーダへの配信です。

情報取得する場合、HTML の場合は人の判断によるブラウザ操作が必要で、またフォーマットされたものではないのでデータの扱いが難しく、RSS/ATOM は昨日も書いたようにフォーマットがただの1ファイル。 配信として考えると、この形式は全記事全文をひとつのファイルに収める必要があり、条件抽出とかもできないので現実的ではありません。

コンテンツ配信としてはどっちも技術的にはいけてないのです。

もーしかしてとおもって、ATOM のプロトコルを読んでみたのですが、”必要な情報を必要な部分取り出す” といった API はないようです。 コンテンツを publish する API はあるのですが。

よく映画の中の世界とかで、妙なハイテク OS 画面(?)に調べたいことを入力すると、なにやらネットワークを調べ、たとえば人の情報がびっと表示されるとかあります。 また、「どこそこで情報が遮断された!やばい!」とかそんな場面もよくみられます。

現実をみていると、なんじゃそら(笑) と思ってしまいますが、意外と未来はあたっているのかな、、と思ってみたりすることがありました。

たとえば、いまは検索とかだとクローラが、Web をみてまわりキャッシュしフォーマットされていない HTML データをなんとかタグをたよりに解析し、タンキング集計。 それをもとにユーザに結果をかえす仕組みになっています。

問題は、クロールする時間があってリアルタイムじゃないし、取得できる情報はフォーマットされていないし、検索アルゴリズムをユーザが決められないという問題があります。

たとえば、”ドキュメント配信サーバ” から条件を指定してフォーマットされたデータを取得できるプロトコルがあるとします。

この日付でこの文字列を含んでいてとか条件指定すると、リアルタイムに最新ドキュメントが取得できる。 ”ドキュメント配信サーバ”が他の”ドキュメント配信サーバ”のドキュメントにリンクしていたら、さらに通信に行ったり。 認証があっても面白そうです。

これで、リアルタイムにフォーマットされたデータを取得できます。 また、条件から無関係なものをとりのぞくのは、こちら側の仕事です。 たとえば Google にされなくてすみます。 自由な世界です。

“ドキュメント配信サーバ”同士が、P2Pみたいに有機的にぱ~ってつながっていく様子はさながら SF でかっこいいし、検索や結果表示の UI は好き勝手できるし、 「どこそこで情報が遮断された!やばい!」も実現可能ですね。 :-)

リアルタイム性っていうのは娯楽的にも面白い部分で、またネットワークだと半リアルタイムがつかえて、今もニコニコ動画とか twitter とか人気のあるサービスには”動き”があります。 Microsoft の Live サービスってよく考えた名前だなと思ったことがあります。 たぶん、今後インターネットが発展するのに必要なのはライブ感。

てーーことを数年前に考えてできたサイトが、実は hiromasa.zone です。

WP じゃないところ、Eclipse の解説とかのせているところは自前のアプリなんですが、今は mod_rewrite で .html にごまかしちゃっていますが、ホントは

http://zone.maple4ever.net/document.php?mid=%3C20050807174620.42f5ca5c9be5a.unboard%40hiromasa.zone.ne.jp%3E

こんな引数つけて hiromasa.zone を呼んであげると、情報をかえすようになっています。 簡単な API で、ドキュメント部分だけかえすとかもできるようになっていたりするんですが、まぁ対応アプリなんかあるわけもなく、呼べるのはぼくのつくった管理画面だけです。(笑)

全文、全記事配信可能なプロトコルになっているわけです。 なんかドキュメントID を全世界ユニークにしたかったらしく、メールの message-id みたなのがついているのが見えます。 

まぁまぁ、このようなリアルタイムコンテンツ配信は、ぱっと考えても現在の通信インフラじゃできないかなーって部分もありますが、インターネット2 くらいになったら当然のようにでてきそうな技術ではあります。 プロトコルの名前は Gopher 2 !?(嘘

そーこー相当考えた結果、どうにもいまの RSS/ATOM が気に入らなくて、やれないんならやめちゃえ! というわけもあってぼくのブログは抜粋配信なのです。 単純にただの技術者の頑固です。

かわいそうに、とそっと見守っていただけると幸いです(笑)

ちなみに、このサイトは

<div class="entry" style="">

でエントリの内容がはじまりますので、全文ほしい方は適当に RSS 生成してもらえればとおもいます。

なにを隠そう、ぼくも Yahoo! とかのニュース、勝手に全部全文生成して Google Reader で読んでいます。。 ニュースとかは、ね。 いいのだ。 :-P

 
Mar192008

【重要】業務連絡(メール不通です) このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加

晴のち曇 ひろまさ@ 3 月 19th, 2008 投稿時の月齢:11.8  月名:十二日月  潮汐:中潮

業務連絡です。

ひろまさが使っているメールアドレスで、ホスト名が @hiromasa.zone.ne.jp のものについてが 15日から不通になってしまっていました。

どうやら、SMTP は生きていてしまっているようなので、送信すれども返事がない状態となっている可能性があります。

お心当たりの方は大変申し訳ないのですが、

h1romas4@gmail.com

まで再送お願いいたします。

@sourceforge.jp のメールは gmail に転送していますので大丈夫です。 *@hiromasa.zone.ne.jp が該当です。

大変お手数おかけします。

ついにサーバ会社さん、はたんかな。。 インターネットレンタルサーバ初期時代からお疲れ様でした。

hiromasa.zone のコンテンツもコアサバのほうにうつそうと思います。 なんとか、.htaccess くらいはきけばこっちのサーバにそのまま 301 リダイレクトさせます。

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