今年初めてのお買い物は、USB フラッシュメモリでした。 というわけで、超出遅れ USBフラッシュメモリー。 最近はこの手のメモリ製品の価格下落が激しく、ちょっとした文房具より安いのがあったりして笑ってしまいます。 :-)
出遅れUSBフラッシュメモリー – MMRT daily life
なぜか同じ製品を使っているというだけで生まれる連帯感ってないですか? あまり知らないような人でもそれをキッカケに話しができるとかってメリットもあります。そらもう、乗っているバイクや車が一緒だったら座り込んででもしゃべれまっせ。
2980円です。安いですねぇ、安いとしかいえない。今までの値段何だったのよと言いたい。引き出しの中、机の上あちこちに散らばってるメモリー全部足してもこれ一つの容量にならない
取り急ぎUSBフラッシュメモリーとキャプチャ – ひかげStyle
yutakaさんの記事にも書かれていますが、従来のキャップ仕様だとキャップを無くしたり、踏んでイタイ思いをしたり、壊してしまう可能性があります。
そんな悩みを解消したのがこちら!
スライド方式のUSBフラッシュメモリーです。
まだ2、3ヶ月前というのにまだまだ下落は続いていたようで、、
USBメモリ 2GB 461円
USBメモリ 4GB 799円
USBメモリ 8GB 1,469円
ついに笑うしかない値段になってしまいました。。
ということで、今回ぼくちょっと奮発!! 高級品を買ってみました!
まぁいうても、4G で 1,880円のです。。
SSD とかで最近よく聞く、OCZ Technology の高速 USB フラッシュメモリです。
PC の BIOS のアップデートとか、携帯のファームのアップデートとかやったことがある方はご存じだと思いますが、元来フラッシュメモリというのは遅いものです。
ということで、デュアルチャンネルにして、要は RAID0 みたいにして速くしたというのがこの製品。 最大35MB/s 書込み最大15MB/s というカタログスペックがでていました。 Amazon みてるともっと速いのもあるみたいですね。 🙂
とりあえず速いかどうかは置いておいて、黒くて格好いい。(笑)
せっかく速いの買ったので、Ubuntu の USB ブートでもしてみようかと、Make Usb Startup Disk からぴぴぴと作成。 ThinkPad にいれてぶーと。
[tegaki]missing operating system。。。。[/tegaki]
うーん、まぁまぁ Ubuntu 8.10 の USB 作成ツールは少し問題があるようなので、日をおいてまたチャレンジしてみましょう。 ThinkPad の問題やもしれないし・・・。
UbuntuをUSBメモリに全自動インストールするには ( 8.04.1 版 ) – Ubuntu Japanese Wiki
USBメモリのパーティション分割 ・ 「 Ubuntu 8.04.1 」 のインストール ・ 「 ブートCD 」 の作成 を全自動で行います。
BIOSがUSBからの起動に対応していないPCでは「 ブートCD 」で起動することができますが、対応しているPCでも 起動時の手間などを省くのに役立つでしょう。名刺大のCD-Rに焼いてUSBメモリと共に携帯し、 多くのPCで利用することができます。
Eclipse と ATOK とFirefox 入れといたらネットカフェでも遊べますね。 -)