・・・え、もう飽きたと?(笑)
というわけで、USB メモリにうまくインストールできたのに気をよくし、昨日に引き続き今度は USB の外付け HDD に Fedora 10 をインストールしてみました。 🙂
I/O データの 320G のを新規に購入し、USB メモリ 4G からなんと容量 80倍のジャンプアップ。 というか、この Thinkpad 本体すら 144G なんですが。。
hiromasa.another :o) » Blog Archive » USB メモリに Fedora 10 をいれてみた
ということで、手持ちの 4G の USB メモリに Fedora をインストールして遊んでみました。 これができる条件は、PC が USB ストレージブートに対応していることと USB メモリがブート対応していることです。
ちなみにお値段は、8000円くらいでした。 Amazon だともっと安いのかな。 早くほしかったので、ヨドバシで購入。
接続、インストール中。。 Thinkpad の黒と似ていていい感じです。
とりあえず、インストールはうまくいったのですが 5、6時間さわって 2回ほどフリーズしました。 これはちょっとなぜなのか原因が分からないのですが、両方とも CTRL + TAB したときにおちた気がします。
- USB のバスパワーが足りなくて HDD が安定していない
- Compiz のエフェクトが落ちている
いずれかとにらんでいるのですが、はたして。。
ポータブル HDD なので電源不要で動いているのですが、USB の電源ではたして大丈夫なのかという不安あり。。 あと ext3 的にはなんとなく USB みたいなぬけるもんに入れられると思ってないと思うので、危険な香りもします。
とりあえず、さらに Compiz の負荷で電圧ふれているとかもあるかもなので、OpenGL の重そうなスクリーンセーバを動かしながら耐久してみています。
これで追加 OpenGL スクリーンセーバはインストールされる模様。
yum install xscreensaver-extras xscreensaver-extras-gss
xscreensaver-gl-extras xscreensaver-gl-extras-gss
ちなみに、久しぶりに Fedora さわっていますが Ubuntu のほうがパッケージマネージャは使いやすいと感じました。
フリーズの方はまだうつてはいろいろあるので遊んでみたいと思います。 🙂
ぜんぜん関係ないですが、最後にぼくの USB ハブ。 Windows 機は、Linux で使いづらいデバイスがよく接続されるので・・・
iPod、Foma、USB ミニ、USB ミニミニ。 これで大抵のもはつながるですかね? 🙂