hiromasa.zone.ne.jp 引っ越しました

インターネットの有料レンタルサーバの初期一時代を築いたミクストメディアさんがピンチに陥っているようです。

ここのブログの"前身" hiromasa.zone はこのレンタルサーバにホスティングしているサイト。 ここ hiromasa.another にうつってからも、データを残して稼働中でしたが、今月に入ってから Web サーバと MySQL のコネクションがとれなくなっており、閲覧不能の状態でした。 また、15日前後からは POP サーバが落ちたようです。

運よく、 .zone.ne.jp の Web サーバ自体は生きています。 他のサブドメインに関しては、ダウンしてしまったところもある模様です。

この関係でメールアドレスが使えなくなっています。 昨日も書きましたが、これをごらんになられた方は、大変お手数ですが連絡先アドレスの変更をお願いいたしたいと思います。

hiromasa.another :o) » Blog Archive » 【重要】業務連絡(メール不通です)

どうやら、SMTP は生きていてしまっているようなので、送信すれども返事がない状態となっている可能性があります。

お心当たりの方は大変申し訳ないのですが、

h1romas4@gmail.com

まで再送お願いいたします。

hiromasa.zone の Web に関しては、リンクをかなりいただいていましたので、URL をそのまま 301 リダイレクトをして、サイト自体をここ .another と同一のコアサーバにもってきました。

hiromasa.zone : o)

http://zone.maple4ever.net/

301 リダイレクトしていますので、現在リンクはそのまま生きます。(ただミクストさんが今後どれくらい"もつ"かはちょっと未知数ではありますので、もしも必要なブックマークなどありましたら変えたほうがいいかもです!)

一応、WordPress を使っているサイトでの URL 変更を伴うサーバ間の引越しの方法などを書いてみます。

  • ファイルを元サーバから FTP でフルバックアップ。
  • MySQL のデータを元サーバから、phpMyAdmin などでフルエクスポート。
  • フルエクスポートした SQL ファイルをテキストエディタで開いて、たとえば今回の引越しなら、http://hiromasa.zone.ne.jp/ 文字列を http://zone.maple4ever.net/ に置換する。(画像等のリンクぎれや、自サイト内部のリンクを引越し先にしてしまう)
  • 先サーバに同一バージョンの WordPress を通常インストール、セットアップ。(いきなりプラグイン、作成テーマはいれない)
  • 先サーバに、先ほどフルエキスポートしてリンクを変更したファイルを、インポート。
  • wp-content/uploads など、画像系を元サーババックアップから、先サーバに FTP でアップロードする。 パーマリンクを使っているのなら、管理画面から再設定する。
  • これで、default テーマ WordPress でデータだけ引っ越された状態になるので、データが移行されているかを確認する。
  • プラグイン、テーマファイル、元サーババックアップから wp-contents/ に格納して動作確認する。(プラグインのアクティブ状態は復元されるハズ)

という感じになると思います。 URL の置換部分がキーポイントですが、、単純置換だとまずい部分もありそうですが、あんまり考えると面倒なのでこうしています。

.zone -> .another の引越しの場合は、WordPress 以外、自作の CMS みたいなプログラムで動いているページもあり、もうちょっと手間がかかっていますが、PHP 4 -> 5 であったにもかかわらず、いくつかの文字コード系の不具合だけで移行できました。

1999年とか2000年とか、有料レンタルサーバがあまりなかった中、また Apache の設定が非常にあまく各社手探りだった中、 いまでは当然の CGI に suexec をきちんとかぶせるとかしていたミクストメディアは、いわゆるハッカーグループに好んで使われたサーバでした。

おそらくサーバ管理者の方は技術に長けた方だったと思われます。

いまならもう書いていいと思いますが、 hiromasa.zone の MySQL は人の使っていない速いものに移してもらっていますし、Web サーバ側も RAID5 の上位のサーバにいれてもらっていました。 言葉にはならない、技術者どうしの空気をメールで楽しんでいました。

ミクストメディアのなかのひと何とかがんばってください – 地に足がついている日記

2chで、ミクストメディアなかのひとがんばってと書いている人の多くは、老舗個人サイト運営者じゃないかなあと思います。今はワンクリ、アングラ専門などと悪徳業者呼ばわりですが、ミクストメディアは、インターネット創生期、いろんな人を助けてくれたとても良い会社だったと思います。ですから、是非なかのひと、がんばってください。

同感です。

そんなこんなもあって、ぼくも8年か9年使っていましたが、今回は技術担当者が不在になるという事態で最後を迎えることになりそうです。 (うわさによると身売りするとか、なんとか)

ミクストつかっている全盛当時のサイト、結構今も記念碑的に残っていましたが、先ほどアクセスしてみたらダウンしはじめているようです。

一世代を築いたサーバとともにおちる当時のサイトをみながら、hiromasa.zone に

rm -Rf public_html/

して、ちょっと不思議な気分になった本日でした。

【重要】業務連絡(メール不通です)

業務連絡です。

ひろまさが使っているメールアドレスで、ホスト名が @hiromasa.zone.ne.jp のものについてが 15日から不通になってしまっていました。

どうやら、SMTP は生きていてしまっているようなので、送信すれども返事がない状態となっている可能性があります。

お心当たりの方は大変申し訳ないのですが、

h1romas4@gmail.com

まで再送お願いいたします。

@sourceforge.jp のメールは gmail に転送していますので大丈夫です。 *@hiromasa.zone.ne.jp が該当です。

大変お手数おかけします。

ついにサーバ会社さん、はたんかな。。 インターネットレンタルサーバ初期時代からお疲れ様でした。

hiromasa.zone のコンテンツもコアサバのほうにうつそうと思います。 なんとか、.htaccess くらいはきけばこっちのサーバにそのまま 301 リダイレクトさせます。

WordPress で長文ドキュメントを作成する

なにかのドキュメントを Web に記載しようとするというのはなかなか手間のかかる作業です。 HTMLタグをうつのくらいはいいとして、画像をアップロードしたりページを分けるのにファイル分割したり・・・。 なんだかドキュメント書いているよりもそういう作業のほうが手間がかかったりして、わりと気合をいれないとできないときもあります。

要は enter をおしたら p タグうってくれて、あとは FTP くらい対応してくれるオーサリングソフトがあればいいなって思っていて、昔あった nvu の後継の KompoZer がいいかな~とか試したりしていました。

KompoZerでウェブページ作成

KompoZerで自分自身のウェブページが作成でき、ウェブ上に公開することができます。KompoZerを扱うのにHTMLを理解している必要は無く、ワープロ感覚で容易に作成することができます。

ツールバーのボタンによってリスト、テーブル、画像を追加したり、他のページにリンクをしたり、色やフォントの種類を変更することができます。ウェブ上でページがどのように見えるかが容易にわかり、他のユーザーとのドキュメントの共有も簡単で、ブラウザーやメーラーに制約されることがありません。

CSS さえくんじゃえば、あとはいい感じでかけるのですが、やはりというかいかんせん画像のアップロードが手間で。 コピペではりつけて publish できるみたいなイメージがよい・・・。

[tegaki]ぴこん![/tegaki]

灯台下暗し、いつもつかってるこれを使えばいいじゃんってことで、WordPress + Windows Live Writer。 画像は勝手にアップロードできるし、オフ書き保存もできるし、割とタグも素直なので(ちょっとおかしいが)、これで完璧でした。。

Windows Live Writer は、WordPress から CSS をとってきてくれてその CSS をつかって文書を表示し、その上でエディットできます。 なので、Word 風の WP テーマをつくって、そのサイトを設定。 🙂

livewriter99 

こうやってワープロ風にかいて、投稿をおせば・・・

livewriter98 

そのまま Web に publish。 🙂

うーんいい感じ。 画像もはっとけば、勝手に xmlrpc 経由でアップロードしてリンク書いてくれるのでファイルを意識しなくてもすみます。 また、ページング系も WP のカテゴリとかその辺の制御をつかえばうまくできそうです。

また、.another を見ているかたはお気づきかとおもいますが、コードのハイライトとかも Live Writer 側のプラグインでやると、WYSIWYG できます。

Leo Vildosola’s Blog: Code Snippet plugin for Windows Live Writer

A good part of my posts contain source code snippets to illustrate and/or compliment the content. Instead of using plain text to represent the code snippets I have been using CSS-based syntax highlighting thanks to the online code formatter written by Jean-Claude Manoli.

こんな感じになります。

define('APP_REQUEST', true);
 
require_once('./wp-config.php');
require_once(ABSPATH . WPINC . '/post-template.php');
require_once(ABSPATH . WPINC . '/atomlib.php');
require_once(ABSPATH . WPINC . '/feed.php');
 
$_SERVER['PATH_INFO'] = preg_replace( '/.*\/wp-app\.php/', '', $_SERVER['REQUEST_URI'] );

ぼくの書くものの場合、見出し、段落、箇条書き、引用、そしてコードくらいのフォーマットが使えればいいので、逆に Word 使うよりもシンプルで書きやすいかもです。

あとは書くだけってところまで半日くらいかかってしまいましたが、次回からはすぐできる準備が整ったのでうれしいです。 🙂