[USO]WorDocom0 version 2.5 リリース

モバヘータウン、会員数 9001万人突破。  nixi の携帯閲覧率 9.1割を突破。 我々 PC ユーザはまるで気がついていないのかもしれないが、はっきりいって現在 PC で Web を見ている人なんか一部のマニアだけである。 日本は携帯電話天国だ。

そして我らが natt くんも、日本市場を見逃せなくなってきたのかついに携帯電話専用の W0rdPress 、その名も WorDocom0 を wordocom0.org よりリリースした。

・・・。

なぜ DoCoM0 向けなのかはまったく分からないが、おそらく Word の D と、誰かから聞きかじった DoCoM0 をかけたかっただけの貧弱な発想であり、それをいうなら、W0rdPresoftbank だっていいじゃねーか、と思うのは私だけではあるまい。(あくまで筆者の都合ではない)

さてこの WorDocom0 は、名前とは裏腹に、デフォルトテーマが携帯電話用に最適化されており、どんなブラウザでみようがシンプルでエレガントなテキスト表示されるのが最大の特徴。 もちろんデフォルトテーマであるため PC でみてもこの表示は変わらない。(もちろん、日本で一番できがよい、あの kta1 プラグインのソースがマージされている。)

また、隠し機能として PC 用サイトの外部リンクを発見すると、相手先の Apachee(あぱっしへぇ) の脆弱性をつき、mod_kta1 をインストール。 強制的にサイトを携帯用表示にするという機能が実装されている。(ただしこれはオプションであるようだ)

日本の携帯電話人口とインターネット人口の比率を考えると、コアを携帯電話用に最適化するのは非常に合理的だったため、多くの W0rdPress サイトは WorDocom0 に鞍替えするという結果となり、世界からも特筆すべきカルチャーとして注目をうけることになる。

natt 「ニホンノWebハ ケイリョウデ スバラシイ!」

・・・そして数年。

ある日本のプラグイン作者が、昔を懐かしむように作ったプラグインがひとつ発表される。

PC Style – version 0.01 by h1romas4

Localhost

PC 向けサイト変換プラグインだった。

…。

…。

ぼの「…20点」

ひろまさ「すいません。。」

UNIX のソフトウェア

Linux というのは UNIX 互換の OS のひとつなので、当然 UNIX のソフトたちがいろいろ動作します。 Linux にはソフトが少ないのでデスクトップ環境として Windows にたちうちできない、、というのは遠い過去のお話。 いまや、Linux のほうがうまく動作するソフトがでてくるようになりました。 🙂

以下は UNIX 出身のソフトたち。 Windows に逆移植されているのも多くありますが、やっぱ Linux で使ったほうが、ウインドウツールキットのライブラリの親和性とかもあって、Windows より違和感なく動作するものが多い気がします。

まずは、メーラ Sylpheed。

Sylpheed – lightweight and user-friendly e-mail client

Sylpheedはシンプル、軽量かつ高機能で使いやすい電子メールクライアント(メールソフト、メーラ、MUA)です。

SylpheedはLinux、BSD、Mac OS X等主にUnix系のシステム、そしてWindowsなど多数の環境でで動作します(Windows版についての詳細はWikiを参照してください)。

ubu10

めちゃめちゃパフォーマンスがよいので、Ubuntu はThunderbird ではなくこちらを使うことにしました。 Thundirbird 3.0 alpha もいれてみました。 こちらもなかなかパフォーマンスがあがっていました。(さすがにalphaなので常用はしていませんが)

次は音楽系。 iTunes っぽい動きをする、Mozilla XUL Runnner 上で動く Songbird。

Songbirdnest.com | Songbird Media Player

Songbird is a desktop media player mashed-up with the Web. Songbird is committed to playing the music you want, from the sites you want, on the devices you want, challenging the conventions of discovery, purchase, consumption and organization of music on the Internet.

ubu11

こちらはまだ 0.5 なのでパフォーマンスとかあまりよくありませんが、良くできています。 ギャップレス再生ができないのがたまにきず。 同種の Amarok よりも MP3 の日本語タグ化けを吸収できるようです。 ソースみてないけど、TagLib じゃないのかも。(和製のエンコーダのいくつかが、MP3 タグに、いれちゃいけない文字コードを入れているのが根本原因)

さて、実はこの手の音楽プレイヤーは、音楽プレイヤーなのに波形再生に関する設定項目が少ない。。 Windows の Media Monkey とかは asio 設定とかいろいろできてよかったんですが、、。

ってわけで、 .flac とか本気で音楽をききたいときはこっち。

Audacity: Linux/Unix

Audacityは、Windows、Mac OS X、GNU/Linux、その他のオペレーティングシステム上で動作する、フリーで使いやすいオーディオエディタ兼レコーダーです。

ubu12

いわゆる winamp 互換です。

ubu13

うんうん。 ビット深度とかリサンプリングとか、信号バイパスとか、音楽プレイヤーならこういう設定ないとねぇ、って思うのはぼくだけでしょうか。 🙂

次はいれてみてちょっとびっくりしたソフト。

Planner – GNOME Live!

Planner is the GNOME project management tool.

ubu14

いわゆるガントチャート、プロジェクト管理。 あー、Microsoft Project ですな(笑)

ほんの一瞬しか入力していないですが、スタンドアローンなら Microsoft Project より速くていいかも、と思ってしまいました。 ちなみに、前タスク設定が「前任」という翻訳でちょっと笑ってしまいまった。

さいご、ベクターグラフィックツール。

Inkscape 自由に描く。

InkscapeはW3C標準のScalable Vector Graphics(SVG)フォーマットを使ったオープンソースのベクターグラフィックソフトで、IllustratorやFreeHand、 CorelDrawや Xara Xに類似しています。SVGの特徴としては、シェイプ、パス、テキスト、マーカー、クローン、アルファ・ブレンディング、トランスフォーム、グラデーション、パターン、グループが使用可能と言うことが挙げられます。InkscapeはさらにCreative Commonsメタデータ、ノード編集、レイヤー、複雑なパス操作、ビットマップのトレース、パスに沿ったテキスト、フローティングテキスト、ダイレクト XML編集など、様々な機能をサポートしています。InkscapeはJPEG、PNG、TIFFなどのビットマップ画像をインポートでき、PNGとしてエクスポートできます。また、様々なベクターベースのフォーマットにも対応しています。

GNOME デスクトップ環境はアイコンに SVG が使えるので、かっこいいです。 それを inkscape でひらいてみました。

ubu15

もう、ぼくには使いこなせないくらい機能があるようです。 図を描くときにはこれでいいです。 問題ないです。

というわけで、全部 Windows にも移植されている有名どころなのですが、やっぱりいいですね! Ubuntu が気に入って、ほぼそちらに環境を移行してしまいました。

ほぼって、なんだときかれれば。。 ブログを書くのに Windows Live Writer を使っています。 すっかり Windows のキラーソフトになってしまいました(笑)

まぁまぁ、いろいろ使い分けたほうがいいときもありますので、OS もいろいろ試してみると面白いかもしれません。 Linux はこれに加えて、強力なコマンドラインもあるのでお気に入りです。 🙂

カスタマイズの楽しさ

そこに修正できるものがあるからだ。 と誰かが言ったかどうかはしりませんが、自分好みに何かを修正するのは楽しいものです。 ぼくがオープンソースのソフトを好んで使うのはそれができるせいだし、お店で買うものも、物理的に分解できるとかソフトでハックできるものとか、そういったものを好んで購入します。 😛

しかし、コンピュータ関連に関しては何を隠そうノーマル派の一面もあり。 Firefox のアドインは2個しかいれていないし、Eclipse も遊んでいるようで、実は使う用の Eclipse は必要最小限。 Windows もなーんもいじってない。

自分でも分かっているのです、いつかは原点回帰すると・・・。

まぁまぁ、ことブラウザとか開発環境は、お客さん先の環境で使うことも多いので、あまり変な環境に慣れないように意図的にやめているのもあるのですが・・・。 もちろんトラブルもあるし。 このへんは、Masayan さんの純正パーツの考えに似ているのだと思います。

自分の傾向を見ると、しぬほどいじってどこまでいけるか分かったら最初に戻る。 こういったパターンが多いような気がします。 だから、ノーマル派だけどカスタマイズの楽しさは人一倍しっているんだYO!

やってやるぜ!

今日のターゲットは Linux のデスクトップです。 気に食わないところは全部直せるのが Linux のいいところ。 いってみましょう。

どーしても、どーしても画面でなおしたかったのが、下の「タスクバー」。 もう一台が Vista 使っていて、黒のタスクバーに慣れてきました。 というか 10 年来の灰色にあきたともいう・・・。

Linux のデスクトップ環境、GNOME にはテーマと呼ばれるボタンなどのコントロールや、ウインドウの枠などをユーザが自由に作成する機能があります。

Eyecandy for your GNOME-Desktop – GNOME-Look.org

こちらに有志作成のテーマなどがたくさん登録していて、WP のテーマみたく、みているだけで半日は楽しめます。

Ubuntu のほぼデフォルトテーマ。

gnome00

ぜんぜん悪くないのですが、男にはどうしても変えたいときがあるってもんです。(意味不明

黒いタスクバーのテーマをさがしてきました。 しかし・・・。

gnome01

うーん、かっこいいんだけどコントロールも全部くろかー。

gnome02

メニューもくろかー。 慣れるまで通常利用にはちょっとぼくには無理がありそう。。

ってことで・・・。 そうだ、、のーまると、

[tegaki]合体![/tegaki]

GNOME のテーマのつくり方なんてさっぱり分かりませんが、まぁファイル見ればなんとかなるでしょーってことで、テーマの .tar.gz2 をほどいて中を見る。

gtkrc

というテキストファイルがかぎを握っている模様。 なかみたら、なんとなく style つくって widget に設定するー、みたいな記述。 色とかも CSS 色指定で設定するみたいだ。 ってことで、 Ubuntu 標準ではいっている clearlook の gtkrc とくらべて、ちょこちょとこファイルを合成。(笑)

いでよ仲悪! どだ!

gnome03

はっはっは。 合体成功。 さすがおれ。(←あほ

というわけで、ファイルの中身をみれば割とのりでいけるようです。 GUI を好きにコントロールできるのは、なかなか感動しますね。 🙂

うむ。 満足。

せっかくなので、今までつかっていた Linux の画面を紹介してみます。 全部自分の画面。 スクリーンショット好きなので、割と大事にとってあるのです。

まずは、第一期。  いまはなき、LEASER Linux 。 レッドハット系。 GNOME のバージョンは、、なんぼだっけなー。 足跡マークは健在。

gnome05

ださい。。(笑) ネットスケープ4 のアイコンが見えるところに時代を感じます。

つぎはもう近代化している Linux。 Fedora CORE 1 だと思われる。

gnome06 

うしろ Eclipse、ブラウザは Mozilla の・・・1.2 とか 1.4とか? まだ Firefox じゃない。 右下は Gaim(Pidgin) ですね。 もうこの時代で Linux だけで相当なことができました。

さいご今の Ubuntu。

gnome04

うむ。 満足。 (←2回言った

他の OS にあきちゃった方は、Linux にきてみるといいかもしれません。 なんでもできる自由な世界が待っています。 まぁ最初はよーわからんもんですが、そのうち気持ちよくなってきますよ。