静的 HTML に WordPress を埋め込む方法

実は昔の hiromasa.zone なんかがそうだったりしましたが、WordPress の情報を WordPress 管轄以外から取得したいときがあります。

たとえば、静的 HTML のトップページに WordPress の新着をだしたい、、とかですね。 全部のページ WordPress でやるのもおっくうってこともあるわけです。 🙂

そんな場合は以下のようなコードを使うのもひとつの方法かもしれません。

とりあえず、静的 HTML の場合は、拡張子を .php とか変更して PHP が動くようにします。

すでに、.html で他からリンクしちゃっていてリネームできないよーって方は mod_rewrite で化かすとかとかしてください。 / で終わる URL のときは、index.html をリネームして index.php にすれば OK です。

で、こんなコードを元 html に挿入します。

<?php // wp-load.php を include して WordPress をテーマなしで起動する ?>
<?php // 該当 HTML の先頭行に wp-load.php のパスを自分にあわせて以下を挿入 ?>
<?php include_once "../wordpress-another/wp-load.php" ?>
<html>
<head></head>
<body>
 
<!-- このへんまで普通の HTML かく -->
 
<?php // たとえば WordPress から最新5件のエントリ名を持ってきたい場合 ?>
<?php // 以下 7行を HTML にコピペする ?>
<?php query_posts('showposts=5'); // 最終5エントリ取得のループをつくる ?>
<?php if ( have_posts() ) : while ( have_posts() ) : the_post(); ?>
<!-- ここからWordPressのテンプレートタグをかく -->
<p><a href="<?php the_permalink() ?>"><?php the_title(); ?></a></p>
<!-- ここまで -->
<?php endwhile; ?>
<?php endif; ?>
 
<!-- このへんからも普通の HTML かく -->
 
</body>
</html>

wp-load.php を WordPress 以外から include して、query_posts 関数でループをつくってあげれば、好みの条件でループの作成ができます。

一点注意ですが、この方式の場合 WordPress の状態、というかまぁ MySQL の動作にひっぱられるので、MySQL がよくおちるサーバだとページに不具合がでてしまう可能性があります。

それを嫌う場合、をかもとにいさんの方式が良いと思います!

Google AJAX Feed API : dogmap.jp

これを実現するために JavaScript で RSS フィードを取得して表示する方法を調べたので、自分用にメモ。

JavaScript 経由で WordPress の RSS をよんでうめこみます。 非同期なので体感表示速度的にも、をかもとさんの方式が有利だと思います。

ぼくのこの記事、 WordPress 直読みは方式は、ページに投稿を即反映したいとか RSS 以外の情報を取りたいとか、投稿を100件とりたい(笑)とかいった要件がある場合によいかもです。 WP のテンプレートタグがそのまんま使えます。

というわけで、呼ばれて飛び出て、メモおしまい。。

お休み中のためオチはないのです。 ←そこの違いなのか!?

少しお休みします

えー、業務連絡っていうわけでもないのですが、少しの間ブログの更新をお休みしようと思います。 といってもここはそれほど更新頻度が高いわけではないので、それほど変わらないかもしれません。 オープンソース系の活動のほうも必要最低限にはなりますが、生きてますのでご心配なさらぬようにです。 🙂

ちょっと家族が入院していたりしていまして、どうも常に妙な心拍数で生活していることに気がついたため、落ち着くまでお休みを・・・ということです。 メールなどはみていますので、何かあればご連絡いただければと思います!

さて、話は変わって結構あちこちにでていたのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、日本ファルコムのゲーム音楽がフリー宣言されました!

ファルコム音楽フリー宣言

日本ファルコム株式会社(以下、当社)のすべての楽曲を自由にご利用していただくことを目的とした宣言です。※1

当社は今まで、20年以上にわたり多数のゲームミュージックを制作販売し、そのサウンドの多様性、完成度の高さなどから世代を超えた多くのユーザーに支持されてきました。

2009年6月5日現在、当社が販売している楽曲は3,453曲となり、現在も曲数は増え続けています。

これらの楽曲をゲームミュージックファンだけにとどまらず、今まで以上に多くの人々へ届けたい、という想いを形にするべく、この度、世界初の試みとして「ファルコム音楽フリー宣言」を実施します。

日本ファルコムのゲームミュージックは、ぼくか少し上くらいの年齢の方で PC ゲームをしていた方は、ほぼ間違いなく耳にしているんではないかと思います。

ぼくももれなく、当時の FM音源の曲には相当影響をうけていて、たぶん泣きメロ好きの原点はここであると思われます。 自分で当時の音源を FM音源エミュレータで鳴らしてリマスタとかしたのが手持ちにありますが、たまにしみじみ聴いてしまいます。 🙂

「ファルコム音楽フリー宣言」はオープンソースでいうところのフリーではありませんので、もちろんある程度制限はありますが、youtube ビデオや、ポッドキャスト、イベント会場などの BGM に音源を使うことができるようです。

ゲームだけあってさまざまなシチュエーションに向けた音楽がそろっていますし、後期のものはピコピコ音ではないので、一般的にも使いやすいのではないかと思います。

というわけで、 .another も第一部エンディング(?)というわけで、そんなファルコム音源から弾いてみました。

ソーサリアン エンディング1/Copyright© Nihon Falcom Corporation

へただけど。。(笑) 前奏は景気づけのなんちゃってですので、念のため。。

ちゃんとピアノ弾ける人に、指の使い方がおかしいとよくいわれます。。 動く指しか使わないのね…。 まぁ完全我流なのでご勘弁。

というわけで、

[tegaki]I’ll be back![/tegaki]

sor01

🙂

iPod touch のオフライン活用と iSort 導入

ぼくの生活にかなり溶け込んでいる iPod touch ですが、意外にオフラインでの活用をしていることも多いです。 CLIE とか持っているときもそうでしたが、データをたくさんつめこんでビュアーとしてぱっととりだして使うのが好みなのです。

CLIE でいうと Piloweb での ”Web 切り出しオフ読み”は、現在 touch では Free RSS というオフ読み対応 RSS リーダになっていますが、じゃー「Pico」はってことで、iSort を導入してみました。 🙂

Pico というのは Palm で使えるいわゆるカード型データベースソフトです。

Palmware/Pico – PDA Palm CLIE – livedoor Wiki(ウィキ)

Palmでデータベースを見るためのソフト。PCで作ったCSVファイルをPalmに転送してみることができる。

  • Pico Palm上の閲覧ソフト。
  • P2conv PC上のCSV⇔Pico DBコンバータ。

きっと同様なソフトが iPhone/touch にもあるだろうということで探してみたところ、iSort というのがよさそうでした。 というか、こればっちりです。 🙂

iPhone Code » iSort

iSort V1.4 tutorial will be available soon. A full doc is being written.

iSort V1.2 is a database manager, a software which allows to manage records, and then browse and search those records.

サイトが WordPress 使っていますね!

カード型データベースというのは、、データを自由にカラムわけして格納して見やすく表示するたぐいのアプリといえばいいのでしょうか。 もちろん、データは本体の中。 オフなのでオンよりも超高速。 あとは、オンラインと違って必ずみれるという安心感があります。

どんなものかは画面紹介したほうが早いということで、一部ぼくのデータベースを特別公開、、

[tegaki]CSS 虎の巻。。[/tegaki]

はい、ポケットリファレンスいつも持ってるわけではないので…。

データ一覧表示。 touch のいつものインターフェースでデータをスクロールできるのが快感であります。 カラムを縦にサマれるのが素敵です。 🙂

iSort12

ぽちと押せば、その内容が表示されます。

iSort14

こういう風に普通のデータベースと同じように(?)、カラムを設定して内容をいれることができます。 カラムの属性も豊富です。 たとえば”内容”カラムは改行ありテキストなので Long に設定とか。

iSort13

ほかにもいろいろ設定できるみたいです。 日本語も UTF-8 ならうまく扱えます。 検索も大丈夫そうです。

で、元データはどうやってつくるんですかという話ですが、これが iSort のよくできているところで、iSort が起動するとポート 50000 に Web サーバがたつので PC のブラウザを使ってケーブルレスで管理することができます。

CVS のインポートも可能なので、一行目をカラム名とした UTF-8 CVS を作成します。 こんなのつくる。

iSort03

で、CSV でファイル書き出して、ブラウザから import を選択。

 iSort01

Send して、touch 側に以下の表示がでれば成功です。

iSort11

う~ん、いいっすね~。 理想的です。 もちろん、touch 側で修正した内容を PC にエクスポートすることもできます。

ということで、iSort に HTML だの CSS だの JavaDoc だののリファレンスいれてあげればどこでもひくことができて心強いですね。 ちょっと大量データだと CSV つくるのが苦労かもですが、そこはスクリプトとか知恵と勇気で。 🙂

まぁぼくは仕事柄こんなデータになりますが、きっとみなさんいろいろデータをもたれていると思うので、カラムを設計してどんどんいれていってみたら面白いかもしれません。 オフでいつでも見れるのは結構快感なものです。

てなわけで、オフラインといえばほかにもそういう用途のアプリをいくつか入れています。

まずは、前もでてきましたが Files Lite。 いろんなファイルをみることができます。 こいつも WebDav サーバがあがるパターンのソフトなので、ケーブルつながないでファイルをぽいっと転送できます。

ぼくはよく、Firefox で HTML 保存してそのままメモ代わりに転送してしまっています。 たとえば、WordCamp のとき。

files01

で、HTML みればいいです。

files02

内蔵の safari の動きがつかえますので、ズームインとかの操作も同じ。 便利っすねぇ。 でかけに地図とか住所とかよく転送しています。

あとは和英・英和辞書。 i英辞郎くん。 両方いりで 1000円とか普通ありえねーっすね。(笑)

iEijiro01

iEijiro02

え、あなた英語使わないでしょ? って?。。

実は何に使うかというと、お客さんによってはソースコードの変数名とかデータベースのカラム名がローマ字禁止なので和英を使うのです(大笑) 携帯電話にもオフの辞書ついていますが、さすがに語彙が少ないんですよね。 1000円なので大変お買い得であります。

ということで iPod touch のきれいな液晶とタッチ操作は、はまるとビュアーにもずいぶん使えますね。 iPhone くんがいるのでオンラインに注目されがちですが、オフ環境もかなりいけていると思います。

touch なら月額かからないですし、一台いかがですか?(笑)