akismet-multibyteview 1.20 リリースしました。

前回までのあらすじ。

Akismet の誤捕獲多発から数年。

当時この事件にやきもきした、とあるもてないプログラマがお風呂に入りながら考え出した妙な SQL があった。 このハックは意外に広まり、もしかすると少しは事件を解決に導いていたのかもしれない。

しかしそんなことはつゆしらず、「もしかしてこれってもてる?」と彼がくだらない勘違いをして、できあがったプラグイン akismet-multibyteview

そんな勘違いを、ぼのはみていた。

かわいそうに。。

ぼのの鋭い洞察力と観察眼は彼の下心を見逃さなかった。 しかし、心優しいぼのは彼に一つのプレゼントを与えた。

そのままじゃだめ。 これを使ってもてなさい。

akismet-multibyte-count だった。

…。 てなわけで!、てなわけで?。

スパム対策プラグイン Akismet のコメント管理画面にマルチバイト文字だけを表示するビューを追加する、akismet-multibyteview に、ぼのさんがつくってくださった、akismet-multibyte-count のソースコードをマージさせて頂いて version 1.20 としてリリースしました。

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2007/10/15 、ぼのさんのソースコードをマージさせていただきました。 また試験等もおつきあい頂きまして、ありがとうございました!。

これにより、akismet-multibyteview 導入だけでダッシュボードにも疑惑コメントの数が表示されるようになります。 ダッシュボードをよく利用される方には大変便利かと思います。 🙂

また、両プラグインの統合のアイディアを書いて頂きました、Kei さんどうもありがとうございます。 (いきなり変なトラックバックで申し訳ないです…)

Fear is groundless » Blog Archive » akismet関連プラグイン

使い勝手から言うと統合されたりすると利用者には嬉しいですね。

なにはともあれとても便利なプラグインを公開して下さっている両氏に感謝。

よければ使って頂ければと思います。 🙂

# HTTP ヘッダはなんでしょう…。 プラグインファイルのおしりに、空行がはいっているとよく起きるのですが、はたして…。

もてるプログラマーへの道はなかなかに長い。。(←もてない

魅惑の電子音を VSTi で楽しむ

シンセサイザの魅力の一つは、自然界に存在しない音が鳴らせることです。 脳を直接しげきするような攻撃的な音から、電子音なのに心が和むような音色までさまざまあります。

シンセのスペックを見ていると、必ず音色数なにがしとか、wave テーブル何メガとかかいてあったりするのですが、特に楽器ができなくてもいろいろな音をだしているだけでも楽しいものです。

最近は PC の CPU パワーがあがったため、何十万もするシンセサイザーを買わなくてもソフトウェアシンセサイザーと呼ばれるもので手軽にこういった音を楽しめるようになりました。 VSTi というプラグイン型のソフトウェア音源と、VSTi のホストになるソフトがあれば OK です。

無料で簡単に環境が構築できますので、紹介してみます。 🙂

まずは、VSTi のホストになるソフトウェアをインストールします。 ぼくは「Cantabile」を使っています。 Windows 用ですが、間違いなく MAC にも同様のソフトがあるでしょう。

Topten Software

Cantabile 1.2 Lite

The completely free, unrestricted Cantabile Lite.

で、次は VSTi 型の音源をダウンロードします。 フリーでも素晴らしい音源がたくさんあります!。

Free VSTi Plugins

Free VSTi

(VST Virtual Studio Technology iはInstruments)

VSTi は .dll の形式のファイルになっています。 これを、Cantabile にマウントすれば音が出るようになります。

vst1

Plugin から File -> Choose Plugin で VSTi の dll を指定すれば完了です。 あとは、プリセット音色あればとなりのドロップダウンで選んで、下のソフトキーボード(?) をマウスで押してで遊んでみましょう。

ちなみに、このソフトは MIDI input がバインドできるので MIDI キーボード持っている人は、それでこれらの音源を弾くこともできます。 その際はオーディオアウトを ASIO ドライバに指定して鳴らすと遅延が気になりません。

以下、Vista + ASIO でぼくが鳴らした VSTi です。 音源のコントロールパネルを貼ってみます。

まずは、Lallapallooza lite。 シンセっぽい音が聴きたいならこれだ! プリセットもいろいろはいっているのですぐ鳴ります。

vst2

次は、エレピ音源、LazySnake。 MIDI キーボードつなげて、ちゃららんと弾くとなごみ系のいい音が。

vst3

アナログシンセ系、和製の Synth1。 このシンセのサンプルになっている、Rydeen by YMO は必聴!。 サイトに mp3 もあるので是非是非。 こんなに似ている Rydeen はなかなかないっす。 普通の DTM 音源じゃむりだ! ソフトシンセの可能性を感じる一品。

vst5

最後はおでさんに教えてもらった、YMCK さんのチップチューン、ファミコン音源 Magical 8bit Plug。 OscKind で波形選べます。

vst4

うーん、Magical 8bit ぴこぴこしてて楽しい。 🙂

あと FM 音源 (DX7) の VSTi 、昔持っていたのですが、今見たらダウンロードできなくなってしまっていて鳴らせなくなってしまいました。。 とっておけばよかった。。

WP もそうですが、この手のプラグインって結構消えやすいので、みつけたらすぐコレクションしておいたほうが良さそうです。

ともあれ、こんなことが無料でできるようになるとはいい時代ですな~。 みなさんもお楽しみください。 🙂

新しくてぴかぴかなものが苦手だ

あたらしくてぴかぴかな物を持ち歩くのが苦手なのです。

物って使っているうちに、なんというか必ずつくべくしてつくキズとか擦れみたいなものってあるもので、それがついていないうちに、持っている物を人に見られるのが、どうも気恥ずかしいというか・・・。 ありませんか? え、ない?(笑)

まぁ全部が全部じゃないんですが、最たる例は、楽器とスノーボード。

どっちも真新しいとなんとなく初心者っぽくて。 まぁ結局できるわけではないんですが。

スタジオとかで、お、これ、かなり前の小室の EOS じゃん。 みたいな。

よーわからんですね。 🙂

今の若い人たちの携帯電話をみていると、似たような感覚なのかなと思います。 かなりぼろぼろにつかっていて、もはや原形をとどめていないものもあったり。 愛情の裏返しとでも言うべきか。

iPhone とか、みため格好いいけど、若い人にはうれないんじゃないかな、とか。 彼らの電話の使い方からは、きゃしゃすぎる感じがします。 絶対すぐ壊すよね(笑) 昔は、繊細は日本、強靱は海外、といった携帯電話デザインでしたが、ここにきて逆転でしょうか。

ちなみに友人に、 P501i (初代iMode機)をいまだにつかっているやつがいます。 白黒液晶、単音着メロっす。 みせるとみんなにかなり人気。 🙂

最後に、コンピュータを使いこなしているように見せかける方法を。

[tegaki]キーは押すのではなくたたく![/tegaki]

UNIX 系の人見ているとたまにいますが、無意味にエンターをたたいてスクロールおくったり。

なんか粗悪に PC を扱うとうまくみえますので、やってみてください。(←やらない