Kindle Fire HD 購入

Kindle Fire の 3000円割引最終日に、Grails2 系の洋書がいくつかでていることに気がついてしまったのが運の尽き・・・。 スマートフォンや 10インチ Android タブレットの Kindle アプリで読んでみたものの、小さすぎ大きすぎ。。

以前から Kindle Paperwhite は持っていて、小説を読むのにこれ以上のものはないと思っていたのですが、技術書を出力するにはちょっとページ送りの速度や、画面の大きさに難があり。小説と違って、ペラペラ戻ったり飛んだりしますゆえ。

というわけで、Kindle Fire HD を買ってしまいました。 割引入って 12,800 円。:)

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手前 Paperwhite、奥 Fire HD。こうしてみると、Paperwhite の紙っぽさはさすがですね。今後も小説はこちらで!

さて、Kindle Fire HD で The Defintive Guide To Grails2 を読んでみている図。良い感じです。

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Kindle 版の Grails 書籍は、紙版よりずいぶん安くなっています。 たぶん、Groovy in Action Second Edition も今後でてくるとと思うので楽しみです。当たり前なんですが、洋書でも送料もかからないのが良いですなぁ。:)

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Kindle Fire は、普通の Android に近いですので .apk ファイルさえあれば Kindle Store にないアプリも(たぶん大抵)動作します。 XBMC を入れてみた図。

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GPU は PowerVR SGX 540。 残念ながら XBMC では動画再生支援が効いていないのかコマ落ちします。 Twitter クライアントや FIrefox などはずいぶん機敏に動作します。 🙂

重量は若干あるものの、カバンのサイドぽけっとに入れておくにも丁度良いです。純正ケースも良い意味で存在感がなく、これは本なんだなって感じがしてお気に入りました。

ちなみに、洋書を買っていますが英語が読めません。(←壮大なオチ

WordPress for Android のビルド

突然ですが WordPress の Android スマートフォン投稿アプリ「WordPress for Android」のビルドの仕方です。

事の発端は、スマートフォンを Galaxy SII から S4 に変えたこと…。なんと S4 は写真の画素を VGA に落とせず、サーバのメモリ不足にて WordPress の写真ブログに投稿できないという衝撃の事実。(←時代についていっていないひろましゃくん…

まぁ、ついでに好きなように WordPress for Android のソースコードを修正できたら面白いのではないかと始めたのでした。

wp-android10

どうやら次世代 WordPress には、JSON ベースの REST API も付きそうな雰囲気ですので、こういった WordPress が備える Web 管理画面外からの投稿アプリの研究をしておくのも良いかもしれませんね。 🙂

てなわけで、自分でも忘れそうなのでビルド方法を記しておきます。

Android SDK や ADT はインストール済みとします。 画面は Ubuntu の 英語版 Eclipse より。 他の環境の方は適宜読み替えください。

依存ライブラリのセットアップ

WordPress for Android をビルドするには 、ActionBarSherlockandroid-menudrawer ライブラリが必要です。 何気に pom.xml とかがないので dependency がよく分からないのですが、、とりあえずそれぞれの master ブランチを使っています。

両ライブラリともに github で公開されていますのでクローンします。

ActionBarSherlock
android-menudrawer

Eclipse に EGit が入っていると思いますので、Git Repository ビューより。

wp-android01

2つのライブラリがクローンできたら双方とも Eclipse のワークスペースに持ってきます。

File -> New -> Other -> Android Existing Code

wp-android02

Next ボタン押下後にパスの指定がでますので、さきほどクローンした 2ライブラリを追加します。

ActionBarSherlock はリポジトリに複数のプロジェクトが含まれていますが、「actionbarsherlock」ディレクトリを指定します。通常は次のパスになるでしょう。

~/git/ActionBarSherlock/actionbarsherlock
~/git/git/android-menudrawer

ワークスペースにプロジェクトが持ってこれたら、それぞれに API レベルとライブラリ利用の指定をします。

プロジェクト名右クリック -> Properties -> Android

android-menudrawer のマスターブランチは、Jerry Beans でないとコンパイルが通らないようだったので、双方とも 4.2.2 (API 17) に設定しました。 また、Library の「Is Library」のチェックを忘れずにつけます。

wp-android03

以上で依存関係の操作は終わりです。

WordPress for Android コアのビルド

WordPress for Android は SVN でソースが公開されていますので、いつも通り Eclipse の SVN ビューからチェックアウトし、ワークスペースにのせます。

http://android.svn.wordpress.org/

次に先ほど入れた依存ライブラリのパスを設定していきます。

wp-android プロジェクト右クリック -> Properties -> Android

チェックアウト後は、Library がパス切れ(バッテン)していると思いますので、一度 Remove して先ほどワークスペースに追加したふたつのライブラリを Add し直します。

wp-android04

wp-android05

次にデプロイ時に含むライブラリを選択します。

wp-android プロジェクト右クリック -> Properties -> Other and Export

SDK(Android 4.2.2) と Android Private Libraries と Android Dependencies にチェックがついていることを確認してください。(指定できていないと ClassNotFound Exception します)

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ここでいよいよ、ライブラリも含めてビルド(クリーン)します。

Project -> Clean

3つのプロジェクトを選択して OK を押します。

wp-android08

ビルド通りましたか? 😀

ビルドパスにライブラリの jar が追加されていることを確認します。

wp-android プロジェクト右クリック -> Properties -> Java Build Path

wp-android06

では、アプリを実行してみます。

wp-android 右クリック -> Run as -> Android Application

wp-android09

おめでとうございます。 WordPress for Android はあなたの手の中に 😀

wp-android11

動かない場合は、おそらく依存関係の欠如だと思いますので Marker ビューで追っていけばなんとかなると思います。

ビルドができれば、あとは知恵と勇気でなんとかなるですね。これくらいの大きさの実装だと Android アプリ作成の勉強にもちょうど良いです。

これよりソースをいじってみたいと思います。 🙂

Ubuntu 13.04 リリース!

半年に一度のお楽しみ、Unbutu の 13.04 がリリースされました。 😀

日本語 Remix を待ちきれずに、早速愛機 ThinkPad T420s にインストールしてみました。 もともと Ubuntu 12.10 がのっていた機械ですが、アップグレードせずに、クリーンインストールしております。

インストールプロセスでは特に困ったこともなく、いつも通りそのままブートされ、無線LAN などやトラックポインタなどのデバイスもそのまま使えるようになりました。

ubuntu1304-01

利用を開始して最初に気がついたのが、Super(Win) + S のワークスペーススイッチャーが効かないこと。

どうやらデフォルトで仮想デスクトップが無効になったようです。システム設定->外観から「ワークスペースを有効にする」にチェックをつけてあげます。

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とりゃ。でてきよった。 🙂

ubuntu1304-03

ワークスペース切り替え Win + S と Alt + Tab のタスクスイッチャーの切り替えはいつもながらかなり強力です。 🙂

ちなみに、このようなショートカットは Super(Win) キー長押しで知ることができます。(これは前のバージョンからの機能)

ubuntu1304-04

便利すなぁ。

デフォルトインストールから追加したのは、次の開発系と flash などのサードパーティー製品です。

sudo apt-get install build-essential
sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras
sudo apt-get install openjdk-7-jdk

最近は、Oracle のではなく OpenJDK7 を利用中。 Eclipse や JVM 系開発用。

で、その Eclipse でちょっと困ったのが、Internal Browser が使えなかったこと。

ubuntu1304-05

この画面は既に設定済みなので、Use Internal web Browser(内部ブラウザを使う)が有効になっていますが、デフォルトインストール直後は非活性でした。

この事象、いつもだったか、 Ubuntu を設定しているうちにそのうち入って動いていたのか、いままで気にしたことがなかったのですが、理由は Eclipse の SWT が webkit の 1系を要求するためで、入ってないと enable にできません。 13.04 のデフォルト webkit は 3系でした。

てなわけで、1 系をインストールすれば使えるようになります。

sudo apt-get install libwebkitgtk-1.0-0

これにより、いつも使っている Eclipse Mylyn Doc textile 編集でプレビューができるようになりました。(下のプレビュータグがでてきます)

ubuntu1304-06

さて、WebKit 関係ありませんが、先日購入しました WireframeSketcher もうまく動作しました。

SWT Spy 恐るべしの図(既存の SWT 画面を吸い取ってスケッチ化できるっ)

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やはり Linux はソフトウェアをつくる環境として便利で、ほとんど何もしなくても好みの動きをしてくれるのが良いところです。

インターネットの場合、開発時の接続先のサーバも Linux であることが多いので、ワークステーションとの親和性の高さもポイントですね。 🙂

OS の群雄割拠を見るような自分の机。 Linux 勢優勢。

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てなわけで、奥のディスプレイはこの部屋に新星のように現れた Windows 8。 ようやく入れましたぞ!

(次のブログは Windows 8 ネタという前フリらしい)

WordPress for Android 更新

WordPress for Android がアップデートしてバージョン 2.3 になっていましたので、アンドロイドタブレットと普通(?)のスマートフォンで試してみました。

今時はサイト更新をスマートフォンでやりたいという要件も増えている気もしますので、研究に触ってみるといいかもしれません。 🙂

ここで使っているのは ICONIA TAB A700 と Bluetooth 接続キーボード & GALAXY SII です。 ギャラクシーで撮影したので、自分自身の画像はなし。。

wpid-wp-1366332913417.jpg

今回のアップデートから上の写真のようにタブレットを横置きで実行した場合でも、画面スペースが有効活用されるようになり見やすくなっています。(サイドメニューがでるようになりました)

wpid-Screenshot_2013-04-19-13-15-21.png

新規投稿は右上の+ボタンです。投稿までの操作が少なく便利になりました。 🙂

普通のスマートフォンで縦画面表示だと次のような感じになります。 左から操作メニューがひょこっとでてきます。

SC20130419-161934

このようなブログ投稿アプリは、投稿にネットワークを使わないローカル編集ができるのが良いところのひとつ。WordPress for Android では編集画面の「状態」を「ローカル下書き」することで途中保存が可能です。

wpid-Screenshot_2013-04-19-13-41-38.png

ここの状態を「下書き」にするとサーバ側のいつもの下書きになりますので、途中から PC で引き続きといったこともできます。

画像を含めた投稿の編集については、「ローカル下書き」まではエディターに画像プレビューが表示され、「下書き」を含むサーバ保存後の再編集はイメージタグの状態となります。

ローカル編集中。

SC20130419-164342

サーバ保存後。

SC20130419-164600

普段 HTML を扱わない方にはやや分かりづらいですが、サーバ保存後に  wpautop 形式や HTML になったデータをプレビューしながら編集するのはかなり難しい処理ですので、ここはしょうがない仕様です。

Masayan「・・・」

画像に関しては残念ながら「本文に入れずに画像(メディア)だけアップロードする」処理はできません。これは、WordPress の Web 管理画面のようにメディアライブラリのみの登録を行う UI がないためです。

ただし、アイキャッチ画像の設定に関してはこの操作が可能で、挿入するしている画像の長押し操作からでてくる「画像の設定」画面で「アイキャッチ画像として使用」を設定した場合、「投稿本文中に画像を含める」の選択を使うことが出来ます。

SC20130419-171222

さて、WordPress デザインワークブックのサンプルサイトとなり、関係者一同、写真を見ておなかがすいてしまい制作が進まなかったことがあると噂の、札幌の nino クレープさんのブログも WordPress for Android で更新されております。 写真とコメント付きでクレープが載り、ついつい行きたくなりますゆえ。

スマートフォンは身近にあり気軽に使えますので、画像の扱いや操作系など研究の上、WordPress サイト更新の選択肢の一つとして検討してみると良いかもしれません。 iOS 版ももちろんあります。

これらの WordPress クライアントで使われている xmlrpc インターフェースは、自分でも利用することができます。 サイトに合わせた特別なアプリをつくるのも便利そうですね。 いつかやってみたいです。 🙂

XBMC 12.0 Frodo Android デタ!

かなり長い間使っているオープンソースのひとつ、XBMC の 12.0 Fdoro がリリースされました!

XBMC 12.0 – Frodo

The second new platform is XBMC for Android. The simple fact of the matter is, XBMC for Android might not exist as a working port right now if it weren’t for the decision of Pivos Technology to employ two XBMC Team members fulltime to make it happen. Of course, countless other Team Members and non-Team coders have contributed to the code base both before and after that initial decision, but it was Pivos who gave our developers the necessary man hours to make XBMC for Android a reality.

XBMC は元々初代 XBOX をハックして動作していたフル画面系のメディアプレイヤーアプリなのですが、ここ数年は対応プラットフォームを増やしていき、12.0 ではついに Android の初期サポートが加わりました。 😀

日本語化の仕方などは、BoozerBlog さんにて解説があります。 バッタになっちゃえ!(>_<)

XBMC 12.0 “Frodo” をAndroidに入れてみた

Ubuntu PCにはCandidateあたりからインストールしていたXBMC 12.0 “Frodo”のStable版が公開されたというので、唯一の手持ちのAndorid機GALAXY NEXUSにさっそくインストールしてしてみました。

さっそく、ICONIA TAB A700 にインストール。

これはやばい!

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10 インチで動かす XBMC for Android は初期サポートとはいうものの、 Python によるテーマエンジン、動画、音声フューチャーなどが PC と同様に動作し、これは完全に XBMC です。(ソース全然みてないですが、JNI で全てコンパイルして Java の部分追加しているのだろうか・・・)

おなじみメニュー画面。 メディア再生中でメニューに戻ってもバックグラウンドで動きます。

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ICONIA TAB A700 はクワッドコア Tegra3。残念ながら CPU ステータスは隠れて 2 つまでしか見えません(笑) OpenGL ES のバージョンや GPU の温度なども表示されています。

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PC 版と同じように DNLA 経由でサーバを見ていますが、漢字の表示など含めてうまく動いています。 動画も DVD クラスのビットレートでも平気で再生できました。

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充実のデータソースの指定。 Windows ファイル共有や NFS、UPnP(DNLA)、その他 Android の内部のプレイリストも扱えるようです。 PC 版譲りですが、SMB 使える Android メディアプレイヤーは XBMC くらいでしょうか?

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細かい設定も可能な動画再生機能。 Android にも ffmpeg ベースの動画再生アプリは結構ありますが、他では音がずれるような動画も XBMC では正常に再生できました。まだソフトウェアエンコードのようですが、Tegra3 だと問題なく再生できるようです。

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XBMC は XBOX 時代から使っていますが(そしてまだうちでは XBOX 版も動きます)、ここまでこのアプリが化けるとは思いませんでした。 XBOX という特性上、テレビ表示、コントローラ操作であることと、XBOX の少ないリソースで動作させる必要があったため、この形の設計になったと思うのですが、テーマエンジンやモジュール構成などさすがとしか言いようがない感じです。

既にあちこちのセットトップボックスでも利用されているようですが、マルチウィンドウが重視されなくなってきた今、今後ますます伸びるアプリケーションの気がします。

Android 版はまだ初期サポートということで、これからも継続して良くなると思うととても楽しみです。 がんばれ XBMC 😀

Android タブレット ICONIA A700 購入

忙しくてたまりたまったブログネタ・・・。 少しずついきましょう。 🙂

去年の出来事になってしまいますが、Android 10インチタブレット ICONIA A700 を購入しました。どうしても NVIDIA Tegra3 をみてみたかったというのが理由で、、10インチなのにフルHD 液晶がついているいわゆる HiDPI 機です。

らいらい、と。 :) ブラウザの devicePixelRate は 1.5、Android OS のピクセル密度でいうと hdpi になると思われます。

電池の持ちもよく、内蔵スピーカも非常にうまく鳴って、動画を寝ながら見るのにとてもマッチする機械でした。Hulu 見るとか枕元マシーンとして活躍してくれることでしょう。

さて、NVIDIA Tegra3 は 1.3GHz のクワッドコア。ここまでくるともう一昔前の PC と同じスペックです。というわけで、別になにするわけでもないのですが、Microsoft の bluethoth キーボードをつないでみました。

マイクロソフト Wedge Mobile Keyboard というやつですが、for Business という段ボール版?がでていてこちらだと、4700円弱で買えるようです。知らなくて 8000円弱のリテール版買ってしまいました。とほほ(笑)

ジャストサイズでお気に入りです。日本語キーボードとして認識させるために、”日本語106/109キーボードレイアウト“をインストールし、キーボード接続後、設定の「言語と入力」の物理キーボードからレイアウトをアサインします。Android 4.1 で良かった。:) ATOK は付属ではなく、機能の多いパスポート版を利用しています。

ほとんどのソフトで問題なく日本語入力が出来ますが、一部ダイアログの表示なので画面のフォーカスが外れると日本語入力できなくなる場合もあるようです。右下にでているキーボードアイコンが消えるパターンです。この際はちょっと面倒ですが、画面の入力エリアをタッチすれば直ります。(付属の Office はこれがよく起きるので使うのが厳しいです)

さて、せっかくキーボードつなぎましたので便利なアプリをいくつか。

まずはテキストエディタ”Jota+

Dropbox に直接つないでファイル保存できるプラグインがあって、メモ書きになかなか便利です。

次はターミナルエミュレータ。 これがとても強力! “VX ConnectBot

これで UNIX につなげば、どんなプログラムでもつくれます(笑 エディタもお好みのモノを。ほ〜んのちょっと描画が遅いので、vim がいいかもしれません。

キーボードをつないだ場合は、次の設定をすると PC からつないだのと同じ操作になります。 カスタムキーマップ -> Full hardware keyboard

漢字入力も UNIX 側でやれば完全に同期環境です。便利ですね。 🙂

Android のお楽しみはいろいろな USB 機器がつながること。残念ながら手持ちの USB オーディオは動きませんでしたが、元々音が悪くないのでここはOK。じゃー、USB コントローラを。

ソニック1,2 が 100円だったので買ってみました。ちゃんとコントローラで動きます。回転面だけタブレット持ってやってください。もれなく肩がおかしくなります(笑)

ソニックはキャラが 3D で描かれていますので、存分に Tegra3 で HiDPI のゲームを楽しめます。HDMI もでてますので、テレビで遊んでみるのも面白いかもです。

今年は PC よりタブレットのほうが出荷するんじゃないかという予測もあるそうで、Web もタブレットアクセス全盛になるのが遠からずくるかもしれませんね。PC もスリープ状態などがタブレットに歩み寄りを見せ、タブレットは性能が PC 並に上がりで、まぁなにがなんだかって部分もありますが、ぽちぽち遊んで妄想したいと思います。(何をだ

Android タブレット onda Vi30 さんの使い道

onda Vi30 な Android 4.0 タブレットを買いまして 3ヶ月ほど経ちました。当初は機械遊び的なイメージでお試しで買ってみたものでしたが、お値段分以上動いてくれたのでした。 🙂

最近、どれくらいの性能がでるかが気になってファイナルファンタジー3を買って入れてみたの図。

うむ。 よい。 😀

この機械ではフルフレームはちょっと厳しく、一瞬 stop world したり音声が途切れることもあるようですが、あまり気にならずプレイできるます。6時間くらいやって一回だけ戦闘中にアプリがすっとびましたが、オートセーブされているため無事復帰。まだ前半ですがエンディングまでいってみたいと思いますっ。うまくできてます。

機械の CPU がシングルコアなのもあって、ゲーム中にバックグラウンドで他のアプリに通信されるのに弱いようです。この場合は少し止まってしまうので、プレイ中は無線LANを停止しておくと快適になりますです。

このファイナルファンタジー3は、Nintendo DS 版がベースでしょうか。VGA 解像度のテクスチャーは入っていなく若干荒いですが、GPU のテクスチャ伸長が働いているようでさほど気になりません。iOS の Retina だとどうなんだろ?

ゲームを Android タブで動作させると画面も大きいく、立てかければ寝ながらプレイに最適です。 てなわけで寝ながら系は動画再生とかでも使えます。

BubbleUPnP + VPlayer。

BubbleUPnP でローカルサーバの DLNA に接続して VPlayer でストリーミング再生できます。スピーカもよく鳴るので、アニメ見たりするのにぐ〜でございます。接続先の DLNA は Linux で動かしている PS3 Media Server を使っています。特に設定しなくても、そのままみれる模様。

ブラウザは Opera Mobile が速くて良さそうです。 facebook とか twitter とかをみるにはこの機械では若干荷が重いですが、、今のところ速度性能は一番良さそうです。Firefox 14 for Android がでているのですが、まだタブレットには対応していなく作成中とのことです。でたら試してみましょう。

クレープ nino さんを Opera Mobile にて。 🙂

Android タブで一番実用的に使えているのが Adobe Reader。PDF の表示。セミナーのプレゼン資料とか書籍の原稿のチェックとかでずいぶん活躍してくれました。

セミナーではスクリーンキャスト動画使うことがあるのですが、こちらのチェックも VPlayer でいけます。ffmpeg ベースなので録画したそのままの .ogv 形式も難なく再生。便利す。あと、Dropbox for Android はファイルの受け渡しに便利。

てなわけで、15,000円の Android タブはお値段以上の働き者でした。徐々に、マルチコア CPU のものも同じくらいの値段で出てきているようで楽しみです。

なんといっても中華パッドさんたちは adb shell で即 root になっていますのでいじるのも簡単です。rooted device チェックや機種選択で使えないサービスもあるにはありますが、そこは知恵と勇気で(笑)あ、そうそう、Vi30 は液晶のハードコードが軟いので傷がつきやすいことだけはご注意を…。

遊び心と実用と値段のバランスがよくて気に入っているジャンルでございます。 🙂

onda Vi30 精英版その後

先日買いました中華パッドさんのその後です。 いくつか追加アクセサリを買ってみました。

なかなかよいおもちゃになってくれまして、お気に入っておりますぞ。 🙂

さて Android のカーネルは USB のゲームコントローラに対応しているような記憶があったので、ふと刺してみたところやっぱりちゃんと動くではありませんか。 OS の UI もなんとなく操作できたりして凝っています。

せっかくなのでスーファミ風の USB ゲームコントローラと、HDMI もついているのでミニから普通のに変換するコネクタを購入してテレビに接続…。

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いい感じに動きました。 ゲーム動かしたらポータブルなゲーム機になります。 😀

買ったのは次のふたつ。

iBUFFALO USBゲームパッド 8ボタン スーパーファミコン風 グレー BSGP801GY

SANWA SUPPLY HDMI変換アダプタ ミニHDMI 黒 AD-HD07M

次。

ソフトウェア系では、まずフォントを変更。

/sysctrm/fonts/DroidSansFallback.ttf がシステムで使われる日本語フォントのようだったので、こちらを上書きで変更してしまいました。

Android 4.0 は FreeType つかっていると思うのですが、TrueType のヒンティングの扱いのデフォルト設定が日本語を扱うにはいまいちっぽく、入れたフォントでは違和感があったので FontForge をつかってヒントを削除したものを使っています。(ヒント使わない方がぼける気もするのですが)

ファイル->フォントを出力->オプションから「ヒント」をチェック外して書き出してあげれば良いと思います。 ありなしでスクリーンショットとっておけば良かったのですが忘れてました。。

ブラウザのほうは、いろいろ使ってみましたが Opera Mobile が一番相性が良いようです。 読み込みも分かりやすく、飛ぶようにスクロールするので気持ちいいですね。

Firefox Beta も割と速いですが、非同期読み込みと画面描画は Opera Mobile には及ばないようです。 Chrome Mobile も Firefox と似たようなひっかかりを感じます。

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Opera のフォント設定は、opera:config を URL に入れて CSS Font から。 指定するフォント名は、/system/fonts 配下の”フォント名”を正しく CSS 指定のように正確に入れてあげることで認識するようです。 認識できないと、せっかく入力した設定が Robote フォントに戻っていらっとします(笑)

あとは、BubbleUPnP や VPlayer などを入れてみました。 VPlayer はバージョンアップしてから音ずれするようになったような…。 きっとそのうち直るでしょう!

最後はスタンド。

iPad / iPad 2 / Xoom / P7100 / TouchPad対応スタンド 180度まで調節可能 ブラック

20120427_220213

なんの変哲もないスタンドですが、この機械でもよい具合に収まりました。 たためば持ち歩きも可能です。

20120427_215942

GyaO でふじこちゃんを堪能しているの図。。 立てばなんでもいいと思いますが、角度も変えれたりして意外と便利でした。

てな感じで、ゲームや Opera Mobile の動きをみていますと、素性はなかなか高速な機械のようで、まだまだ遊べそうです。 🙂

中華パッド – onda Vi30 精英版購入

東京にいく用事がありましたので、前からちょっと気になっていた Android のタブレットを見に秋葉原に行ってみました。 このジャンル、iPad ならぬ aPad とか中華パッドとかめんこい名前がついているようです。

通販でももちろん買えるのですが、タッチパネルを触った動きを見たかったので現地にて購入です。

日本初のapad(android pad)専門ショップ[ネット通販・販売]/TOPページ

最初 7インチ ICOO D70W に目星をつけていたのですが、店頭で操作してみるとどうも”もたる”感じがしたので、8インチの onda Vi30 精英版にしてみました。 店員の中国人(かな?)のおねーさんに無線 LAN つないでもらったり、リセットしてもらったりよくしてもらえました。 🙂

apad-04

どうやらこの機械、まだ出たばかりなようですが Android 4.0.3 + 1024×600 液晶 + 1G メモリの機械で、ちゃんと操作が指についてきてなかなかいい感じです。

Google Play! が最初から入っているので、アプリも普通に入れることが出来ます。(以下、スクリーンショットは縮小していますので念のため..)

apad-01

Firefox。 スマートフォンで動かすといまいっぽですが、タブレットで動かすと普通の感じですっ。

apad-02

日本語初期設定で入っている FreeWnn フリック対応版はちょっと相性バグがあるようで、入力は出来るのですがフリック時に画面が乱れます。 てなわけで ATOK をインストール。 こちらもうまく動きます。

apad-03

そのほか、BubbleUPnP でローカルサーバの DLNA 経由で動画を再生したり、Seemic で twitter してみたりもきちんと動作。 ちょっと驚いたのが背面のスピーカ。 良いものを使っているようで、うちの ThinkPad とかよりずっと良い音がします。 寝ながら動画向きですね。

apad-05

モノも安っぽくなくちゃんとしています。

I/O は USB と HDMI、それから充電用のコネクタ。 最初、充電はこのアダプタからのみかなぁって思っていましたが、USB からも充電できています。 おそらく電圧の関係で USB だと充電が遅いので外付けもあるのだと思われます(たぶん) なので出先できれても、USB で延命可能でしょう。:)

adb shell するとルートが既にとれていますので、いろいろできそうです。 それから、気になるのが ARM 版の Ubuntu。 まぁぼくの力量では入れれないかもですが、、しばらく遊べそうですぞ。 🙂

ぎゃらぎゃらぎゃらくし~。

持ってそうで持ってなかったぼくですが、ついに小宇宙を燃焼させ買ってきましたスマートフォン。 🙂

今まで使っていたケータイさんは 3年もので、ポケうちは相変わらず素早いし、じぐついさんは賢いしで悪くなかったのですが、電池が持たなくなってきたのと、ついったーとかで出力できない Unicode 文字があるという、もういじれる範囲では如何ともしがたい問題がでてきましたのでついに機種変更となりました。

あ、いまどきは「変更」とはいわないですか。 周りの人も Android が多くなってきたので操作を覚えておこうなんてのもありでござる。 🙂

というわけで、なんだかとても速くてよさそうだった Samsung Galaxy SII です。

 galaxy00

とりあえずファーストインプレッションは画面でっかくてぬるぬる動いていいですねぇ。

で、ややしばらくぽちぽちいじって、…なんとなくつかんだ!

sp モードでの iモードメール送受信も、うまく動いているようです。

galaxy00

ちゃんと iチャネルも動いております。

Songbird とか Firefox とかあるのが Android さんの自由な部分。 😀

galaxy01

ちなみに音のほう。 上部端子ヘッドフォンアンプは、なんというか遠路はるばる走り切り疲れ切ったような音がするようです(笑) まぁまぁぼくの初代 iPod touch も似たような感じで、こんだけ無線とばす機械でオーディオ的な音を期待するのも厳しいのでしょう。 外で聴く分には十分です。 おしりのラインアウトからだしてみるのも面白そうですね。

音楽とかメディア系ファイルは適当に USB のマスストレージで送りつけると、転送後サーチして認識してくれるようで、Linux にも優しい作りになっております。 何を隠そう、Windows で iTunes を起動するのが面倒で、永遠に同じ曲しか再生されないぼくの iPod touch くん。。

てなわけで、Android の SDK は Linux での開発もサポートされております。 Ubuntu 11.04 でも以下の方法で実機とデバッグ接続できました。

USB を設定。 ファイルつくって権限つけます。 (ベンダーID は Samsung さんのです)

$ pwd
/etc/udev/rules.d
$ cat 51-android.rules 
SUBSYSTEM=="usb", SYSFS{idVendor}=="04e8", MODE="0666"
$ ls -laF 51-android.rules 
-rwxr-xr-x 1 root root 56 2011-06-25 22:39 51-android.rules*

でもって、実機側の設定 –> アプリケーション –> 開発あたりで debug をオンにして から Ubuntu に USB 接続。

あとは SDK と Eclipse のプラグイン入れて、プロジェクトつくって、、

galaxy02

AndroidManifest.xml の Debuggable を true にして Java のプログラムを Android Application 実行すれば実機転送されプログラムが実行されます。

実は以前も実機なしですがちょっと Eclipse 上で遊んでいたことがあって、エミュレータおっそいなぁと思っていたのですが、実機転送のほうが全然快適なんですね。。 こりゃええわ。

お気にいった!

いろいろ遊んでみたいと思います。 😀