Ubuntu 9.04 で円マーク(バックスラッシュ)が入力できない場合

うーん、8.10 のときはなかったのですが 9.04 にしたら、キーボードの右上の円マークキーの入力がおかしくなってしまいました。

Firefox とか GNOME のキーボード試験はグリフ円マークになるのですが、gedit とか端末とか Eclipse とかで「`」になってしまいます。 しかも Eclipse には 2Byte がでるときもあって謎ぞーん。 🙂

グリフは円マークでもバックスラッシュでもどっちでもいいのですが、入力できないのはこまる。。 ということで、 xev でコードを調べてみる。

hiromasa@hiromasa-cube:~$xev
(ここで \ キーを押してみる)
KeyPress event, serial 35, synthetic NO, window 0x5600001,
    root 0x13f, subw 0x0, time 37777349, (82,432), root:(88,455),
    state 0x10, keycode 132 (keysym 0xa5, yen), same_screen YES,
    XLookupString gives 2 bytes: (c2 a5) "¥"
    XmbLookupString gives 2 bytes: (c2 a5) "¥"
    XFilterEvent returns: False

c2 a5 、 2Byte?? よくわからん。。 とりあえず、132 番ってことはわかったので、 xmodmap で backslash に設定してみる。

hiromasa@hiromasa-cube:~$xmodmap -e "keycode 132 = backslash bar"
hiromasa@hiromasa-cube:~$ cat ~/.xmodmap
keycode 132 = backslash  bar

ホームディレクトリに .xmodmap もつくっておく。

[tegaki]なおった![/tegaki]

backslash

よかったよかった。 🙂

検索しても同じ現象の人がでてこないので、なんかインストールの時に何か間違った可能性大です。 とほほ。

Linux 版 Eclipse 3.4 以降でファイルを開いた瞬間に更新扱いになる不具合

タイトルの通りなのですが、Linux 版 Eclipse 3.4 以降でファイルを開いた瞬間に更新扱いになる場合があります。 これはどうも ATOK + Eclipse 3.4 を使っている場合に起きるらしいという有力情報をいただきました。

そこで ATOK ではなく SCIM にしてみたところ正しく動作させることができました!、うれし~。 🙂

ganymede01

Eclipse 3.4 GANYMEDE くん。 ATOK 使っているときに、ファイルを開くと問答無用で、

ganymede02

こうですね。

*newfile.php ということで、米印。 コメ印。 開いただけで書き換えたことになってしまいます。。 3.3 ではこれはおきないため、仕方なく 3.3 (PDT 1.0) を使っていました・・・。

とおりすがり 2009年 3月 10日 | Nighttime

Eclipseの件はATOKと組み合わせたときにおきるみたい。Anthyだと平気だもんね。

なんてことを書いていたら、.another の通りすがりさんから有力情報。 非常に助かりました。

[tegaki]というわけで[/tegaki]

ATOK を使っているときは、Eclipse 3.4 起動時だけ SCIM-Anthy にしちゃいます。 プログラム書くときはそんなに日本語入力しないので、ぜんぜんOKです。

GTK_IM_MODULE=scim /opt/eclipse/eclipse-pdt-1.0/eclise

てなわけで、起動を上のようにします。

Eclipse を起動するときに GTK_IM_MODULE 環境変数で scim を指定してあげれば Eclipse だけ scim になってくれます。 かしこい。 🙂

ATOK というか付属の iiimf が悪いような気もしなくもなく、あと 3.3 でおきてなかったのも謎ですが、とりあえず何はなくともこれで 3.4 つかえて良かったです。 日本語特有なので、どおりで検索しても不具合が出てこないはずです。。

同様の不具合で困っているか違いましたらお試しください。

FDD がない機械での BIOS アップデート

PC の BIOS アップデートをしようとするも、機械に起動できる FDD がついていない場合。 最近の PC だと多いですよね。 今の AWORD BIOS とかは Windows から更新できたりするのですが、この機械 Linux。。

てなわけで、USB メモリに MS-DOS をいれてブータブルにして、そこから BIOS 更新をというのを初めてやってみました。

USB起動ディスクの作り方 – MS-DOS、FreeDOS、イメージファイル、USBメモリ、フラッシュメモリ – パソコン・Windows

最近はフロッピーディスクドライブ(FDD)がないパソコンが多いので、USB起動ディスクの作り方を知っていると便利です。

最初、FreeDOS のほうをやってみたのですが、USB メモリが 4G とでかいためか、FAT32 を指定するもはねられてしまいました。 なんとか家に一台、FDD がある Vista があったので、それを使って MS-DOS 起動ディスクをつくって、それを HP USB Disk Storage Format Tool を使ってブータブル USB としてメモリに格納しました。

このまえ Fedora をブートさせていた 4G の USB メモリを使ってみました。 実に 4G の領域を持つ無駄にでかい MS-DOS起動ディスクに。(笑)

DVC00157

で、できたらあとは USB メモリに、 AWDFLASH.exe と BIOS の .bin ファイルをいれて、USB さして PC 起動です。 うまくいけば MS-DOS が起動します。

[tegaki]無事アップデート完了![/tegaki]

あんまりみれない画面なので写真とっておけばよかったですね。(笑

何かといえばこいつの BIOS だったのですが、

Downloads / SN78SH7

Checksum : 0600 Date:2009/02/13

1.Fixed cannot install OS on SSD RAID.

Checksum : A100 Date: 01/20/2009

1. Fixed install Phenom II CPU show model unknown.

Checksum : F100 Date: 11/05/2008

1. Fixed it can enter Stand-By mode after press power button on DOS mode when "Soft-off by PBTN" item select "Delay 4 sec

2. Fix DTM test issue (FOR VGA)

どうもこの PC の内蔵の GeForce 8200 グラフィックカード、Ubuntu を Compiz で動かすとたまーにフリーズしたり飛ぶんですよね。。 で、最後のところのアップデートがあやしいとにらんでアップデートしてみました。 まぁだめでもついでに Phenom II もつめるようになったので OK です。 🙂

Shuttle SN78SH7 + Ubuntu 9.04 という組み合わせの人がいるかどうかわからないのですが、Compiz でたまに止まるような動きをする方がいらっしゃいましたら、情報いただければと思います~。